早朝薄暗い中、メッシュの白色シャツその下には目立つように
黒色のブラジャー下半身は、クッキリと形の解る薄い空色のスパッツ、
その姿で30M程離れた自販機に。もし誰かが通ったら新聞配達の人が
来たら、など興奮しながら明るい自販機で腰を屈め取り出す。バイクの音がする
立ち上がり背中を丸めブラジャーの背中のラインを強調させる、視られた、そう思うと
ペニスは固くなり堪らずマンションに戻り非常階段の踊り場でブラジャーだけの姿になり
ブラジャーのカップの横から指で乳首を抓みながらペニスを抜く隣のマンションにいくつかついてる
明かりを視ながら「見て視て」と言いながら踊り場にまき散らす。寒くなったけど
止められない朝の日課。