この話の場所はマッサージ店ですが、内容はマッサージそのものとは違いますのでここに書きます。
先日行きつけのマッサージ店に行った時、受付にとてもかわいい女の子がいました。彼女は見た目高校生のようなあどけなさがありますが、まさか未成年を
雇うはずもなく、恐らく20歳以上だとは思います。彼女はセラピストではなく電話受付やその他雑用をする人のようでしたが、私はどうしてもそのかわいい
女の子に自分の全裸姿を見せたくなりました。ある日マッサージを受けていると隣のシャワー室からピーピーピーと言う音が聞こえて来ました。その直後に
ドッドッドと言う足音がしてシャワー室の扉が開く音がしました。どうやらその女の子が洗濯物を洗濯機から取り出しにシャワー室に入って行ったようでした。
そこで、もしうまいタイミングでシャワーを全裸で浴びていたら偶然を装って彼女に自分の裸を見てもらえるのではないかと考えました。しかし、中々タイミン
グは難しそうです。実際その後その店に何度か通いましたが、ある時はシャワー室に入ると洗濯残り時間が30分もあったり、洗濯機が回っていなかったりでした。
「やっぱり駄目かなあ・・・。」と思い始めた頃、5回目でそのチャンスはやって来ました。施術を終えてシャワー室に入ると洗濯機が回っていて残り時間後5分。
「うん、これなら何とか粘れる。」と思い扉の鍵を開けて外から開くようにしました。そして頭の中でカウントしながらシャワーを浴び、残り2分の所で洗濯機の
ある場所へ出てバスタオルで体を拭き始めました。いつまでもシャワー室にいると怪しまれるので、一応洗濯機のブザーが鳴った後3分経って誰も来なかったら諦
めようと思っていました。そして時間を稼ぐために全裸のまま体をとても念入りに拭きました。やがて洗濯が終わりブザーが鳴りました。さあ、緊張の時間です。
彼女は来るのか。しばらく耳をそばだてていましたが、誰かが歩いて来る足音は聞こえません。「あーあ、来ないかなあ・・・。」と思いはじめ、こうなったら
彼女じゃなくても他の女の子でもいいやと思い始めた頃、廊下から足音が聞こえて来ました。「彼女か?」心臓がドキドキし始めました。そして扉を開けられて
見られてもすぐには局部を隠せないような状態、タオルを背中に渡して両手で持って背中を拭いている状態になり、近づいて来る足音を待っていました。カチャ、
と音がして扉が開き入って来たのはまさにその女の子でした。ちょっとうつむき加減で扉を開けたために彼女の視線はもろに私の局部へ。2~3秒(私にはそう感じ
られました)程お互い無言で向き合ってました。「失礼いたしました。」と彼女が言って出て行こうとしました。私は「ごめんなさい、鍵をかけ忘れちゃって。
でも、もうすぐで出ますから。」と言いました。私はすぐ出るからちょっと外で待っててくださいと言う積りで言ったのですが、彼女は思いがけない行動に出まし
た。何と彼女は「そうですか。すいません。」と言って何と洗濯機の所に入って来て籠の中に洗濯物を入れ始めたのです。「ええ?出ていかないんだ。」と彼女の
思いがけない行動に驚いてしまいましたが、こっちも平静を装ってこのチャンスを逃すものかと彼女の方を向いてなおも背中をタオルで拭き、その後頭を拭きまし
た。当然局部は丸見えです。しかもあまりの興奮にいつしか局部はB状態に。そんな状態のPに背中を向け洗濯機からかがみ込んで洗濯物を出すたびに彼女のお尻
がPに向かって突き出されて来ます。私はとても興奮して来て1歩程彼女に近づいてみました。すると彼女のお尻とPの距離が数ミリほどに。そしてカゴを持って
ちょっとバックした瞬間彼女のお尻がグニュッと私のPにもろに当たって来ました。しかも彼女は思いもよらず私と接触してしまったので驚いて少し体制を崩し
2~3歩下がって来てそのままPにお尻が押し付けられました。彼女は罰の悪そうな顔で後ろを振り返って「すみません。」「いえ、大丈夫です。」相変わらず
「大丈夫です」しか言えない自分が情けなくもありましたが、お陰でPはFB。それを見た彼女はなぜか本当にすまなそうな顔になって「すみませーん。」
と言って来ました。今の事故でBさせてしまったと思ったのでしょうか?「いや、大丈夫です。気にしないで。」と言ったのですが彼女カゴを床に置き、扉の鍵を
閉めるとヒソヒソ声で何かを言いましたが聞き取れませんでした。「◯◯◯ますか?」と聞こえました。つい私は「はい」と言うと彼女は洗面台にあった石鹸を手
につけて私のPをしごきはじめました。そして反対の手で私の乳首をグリグリと触っていました。彼女のかわいい顔は目の前にあります。もうあっという間でした。
物の数秒も経たないうちに射精直前の絶頂を迎えてしまいました。するとPを握っていて射精直前がわかったのか今まで乳首を触っていた手をPの前にあてがいま
した。そしてそのまま彼女の手にS。あまりの気持ちよさにものすごい勢いで彼女の手を直撃しました。その後私は再びシャワー室に入り、彼女はそのまま洗濯物を
持って出て行きました。