この前、セフレの人妻と仕事の合間に野暮用で公園で待ち合わせをした。
昼間だったが、人気はなく何となくムラムラした俺はセフレを車外に連れだし、車に手をつかせスカートを捲り上げて背後から挿入してやった。
セフレは「誰か来たらどうするの?」と人目を気にして嫌がっていたが、俺は開放的な感じがとても興奮してしまい、いつも以上に激しく腰を打ちつけた。
そのうち嫌がっていたセフレも感じてきらしく、
アソコをビショビショに濡らし声を出し喘ぎ始めた。
そして、いよいよ絶頂の時が迫った頃だった。
背後から何やら音がした。
しかし、俺は風かなにかかと思い振り返る事もせず全く気にかけなかった。
「・・イクッ!」俺が掛け声と共に腰の動きを早めて、セフレのケツにぶっかけようとした瞬間、俺の背後に人の気配が!
慌てて振り向くと、そこには学校帰りのjkの姿が。
jkは足を止め目を丸くしてこちらをガン見していた。
俺は見られた焦りからか、思わずセフレの中に思い切り発射してしまった。
その中出しに気付いたセフレはこちらを振り向きながら「チョ・・チョット!中に出し・・」と俺へ文句を言う途中でjkに気付きフリーズしてしまった。
そして一瞬、その場の時が止まった後、我に返ったセフレは慌てて俺から離れ下着を上げると一目散にその場から車に乗って立ち去ってしまった。
俺も俺でjkに精子と愛液まみれのチンポを見られながらも、慌ててしまい車へ逃げ込んだ。
そしてエンジンをかけ車を発進しようと思った瞬間、俺と目が合ったjkはペコリと頭を下げ立ち去っていった。
露出するつもりは無かったが、後から思えば凄く興奮する出来事だったと今思う。