ローカル線の人気の殆どない駅から徒歩で15分ほどの、これまた人通りのない田んぼ道や丘を登ってゆく林の中の道を通って県立高校がある。あまり遅い時間帯まではさすがにJKもいないが、もう日暮れも早い時期なので、夕方5時半にはかなり暗くなる。そういう道はひとりでは怖いから、JKたちも3人以上で下校する。前後にJK以外がいないチャンスを狙い実行。JKの進路と違う方向に逃走用の車両をスタンバイし、いつものように下半身に何も身につけてない状態。しかし今回はここでひとつ違った作戦を実行。精巧にできた長さ30cmはある人造ペニスを装着。結束部分もこの暗さでは判別できない。まずは後ろ向きにしゃがみ込み、JKたちはちょっとギョっとした感じだが「用を足してる?」のかも、と警戒しつつ通過しようとする。すっ、と立ち上がり肛門を向ける。肛門には、バナナ状のこげ茶の模造便を挿入してある。半分ほど出ている。「いやあ、は、は、は。何ちょっと?ウンコ途中で立つなよ!」次にくるりと前を向く。「えっ?」JKたちの足が止まった。「すげぇ、見た?でけぇ。」肛門から半分出たまま走り去る。「もっかい見たい。」もう一度振り向く。「すげぇ、写メ撮りてぇ!」 しかしヤバイので立ち去る。通報してる様子はなかったし、車も目撃されてない。暫くして駅でしゃべりながら電車を待っている先ほどのJKたちを駅近くに車を止めて(周りから見えない位置に)、話を聞いていた。「あんなのさぁ、入れられたらヤバイよね?フェラも無理、無理。可哀想なんじゃない、あの男?イクとこ見たいよね?手でならやったげんのにね?」