生地の薄い麻のチノパンをノーパンで履き、電車に乗りました。
玉と竿を左側に寄せてズボンは目一杯上に上げると、形クッキリ。
JKがズラリと並んで座ってる前で吊り革に捕まります。JK達の目線のすぐ前に形クッキリのモッコリ君がある訳で、彼女達の目線は自然とモッコリへ。
最初はみんなチラチラ見ては気付かないフリをしてましたが、一人が我慢出来ずに隣の子を肘でつつき小声で「モッコリ…ククク…」と合図。そしてみんなニヤニヤしながらモッコリと私の顔を交互に見て笑いをこらえてる。私はイヤホンをして音楽を聴いてるフリだが、胸のポケットに入っているのはICレコーダー。彼女達の笑い声やコソコソ話も鮮明に録音してる。
会話はもうモッコリの事ばかりだ。
「左に寄りすぎ~ 」「定規で計ってみる?」「玉が二つあるよ」「頭がクッキリだよ」
そんな会話を聴いてるうちに半立ち状態になってしまった。竿は下向きにしていたのだが、ついチンポジを直して上向きにしてしまった。ズボンで下向きに押さえられていた竿が、自由を手にしたから、もうみるみるうちにフル勃起へ。
それを見たJK達は「マジかよ~」「チンポジ直したよ」「立ってる立ってる」「信じらんねぇ~」「変態じゃねぇの」「ヤバ、デカすぎ」「傘でキンタマついてやろうか」等。
ガマン汁出てしまったので、流石にヤバいと思い次の駅で降りました。降りり瞬間、背中からは「キモ~」…。
速攻でトイレに行き録音した会話を聞きながらシコリまくりました。