各駅しか止まらない無人駅です。
21時位だったでしょうか
駅の周辺は真暗でホームの明かりと数段の階段降りた横のトイレの明かり位しかありません。
その階段降りた辺りに
JC3位の2人組を発見
すぐさま歩いて向かいました。
2人は話をしているようでとりあえず階段を登り
ホームの時刻表のある
小さい小屋でどうしようかと思案しました。
普通にこのまま降りて
シコれば
すぐさま逃げるかも
知れません。
んーそれもなーと思い
そこで考えたのは周りは
暗いのでその娘達の
後ろにレンガで囲んだ
小さな植木があります。
見せた後にすぐさま
暗闇に行って歩いて
彼女達の背後の植木に回れば見せた感想が
聞けるかも知れないと思いました。
ホームから勃起はしてませんがチャックから
ボロンと大きめのチン◯を出して
階段を降ります。
彼女達はすぐに気がつき
階段降りて彼女達の横を
通り抜けるまで
じぃーっとチン◯を凝視
していました。
通り過ぎるとすぐに植木の後ろに回り込みました。
彼女達には気づかれてません。
2人はやはり先ほど見た
自分のチン◯の話して
盛り上っていました。
A子「すぐ行っちゃったねもっと見たかったよね」
B子「もっと見たかったね」
A子「ねっあれまだおっきくなってなかったよね」
B子「そうだよね」
A子「でもおっきくなかった?笑」
B子「そうそう思ったぁ」
B子「うちの彼氏の小さいんだよねぇ」
A子「うちの彼氏も小さいって悩んでた」
A子「もっと見たかったと思わん?笑」
B子「笑笑」
その時B子がふいに後ろを振り向き目があってしまいました。
B子「えーっそこでずっと聞いてたんだ笑」
A子「笑笑」
そこで話をしてじっくり
見せてやればよかったの
ですが
何故か無言で逃げてしまいました。
後で考えたら惜しいですよね。以上長文失礼しました。