さて、
別項【少女との体験談】でインポを匂わせる文章を書いたが、けしてインポではなく、最近めっきり、と言うか、条件によりとか、まぁ、そう言うことで…………(インポでは無いんだー!)
金曜にお泊まりに来たリノちゃんを一旦帰宅させ仕事に向かった。
仕事と言っても、一件 出向いて、後は自由なので、近くの公園を徘徊することにしました。
いるいる、少女達が
しかし、最近、パンツ丸出しの少女が少なくなったなぁ。スカート率も減り、おまけに保護者の視線が恐ろしい。
お母さん、貴女等が少女時代に私や同類が犯した愚行に怨みでもあるんですか?って言いたいくらいの鋭い視線ですよ。
この母親が少女時代は確かスパッツが流行りだったなぁ~ などと思いを巡らせているとズボンを張り裂けんばかりの勃起が始まった。
母親達がいる前でオナる訳にもいかないので、私は近くの書店に入った。その書店は個人店ぽい感じの店構えだが客に気軽にトイレを貸してくれる。
入って早々トイレに行き入室手前のカーテンを開け、カーテンだけ閉めるとわざとトイレのドアは半開きにした。
レジの店員からは死角なので安心。たまに女性客の気配を感じながら見られそうで見られない雰囲気を感じながらオナニーをしようとした。
しかし、そこに嬉しいハプニングが待っていた。
ドアを開け ズボンを膝まで降ろしシコシコしているとカーテンがフワッと開き少女が入って来た。
『何してるの?』
『………君、公園にいたよね?……着いてきたの?』
『うん。何してるの?』
『……………お腹痛くて、お腹の毒を出してるんだよ』
『ドク?』
『…………あぁ、……バイ菌の事だよ』
会話中も私はシコシコの手を休めない。
そのままトイレに招き入れるとドアを閉めたけど
『何年生?』
『二年生』
『ふ~ん、毒出すの手伝ってくれる?』
『何?』
『お嬢ちゃんのズボン脱いでパンツ見せて。そしたら早く毒出るから』
少女は素直に下半身パンイチになってくれた。私のシコシコに力が入る。
『まだバイ菌出ない?』
目をキラキラさせて私のセンズリを凝視する少女。
その雰囲気を感じ私は確信した。
少女のパンツに手を伸ばし お尻をモミモミ、顔を近づけ『ねぇ、ホントはコレ何か知ってるでしょ?』と耳打ちした。
少女はバレた!?と言った感じの表情をした。ピンゴだ。
『逃げなくていいから!逃げなくていいって!』
私は少女の腕を掴み引き寄せた。
『ホントは何年生?』
『…………四年生』
おい、サバ読みすぎだろ?……確かに小柄だから見えなくも無いかも知れないが。
好き者 確信犯なら遠慮はいらない。
パンツも脱いでもらい、小四女子の生マンマンを拝見、そして吸い付く様に舐めた。
『セックスの経験はある?』
『無いよ~、…………コレは本当に 』
『じゃあ、今しない?』
『えっ?トイレで?』
『嫌?』
『………………』
『嫌なら、キチンとした場所に行くよ?』
悩みに悩む少女の全身を攻めながら、シコシコを間近で見せて佐相。
少女は『うん、〇よ!〇る!』と答える。
書店を別々に出て、放れた道路で合流。近くの〇〇〇に入る二人。
久々に折れる事なく、最後まで勃ちっぱなしで楽しめました。
今、思い出しただけでも鬼勃起です。