日暮れも早くなったこの頃、以前は何度となく出没した女子校の通学路の下校を久々に狙ってみた。すっかり日も落ちた6時過ぎ、6人の集団が徒歩でやってくる。一発狙いで成功してもしなくても、
早々に引き上げるつもりで挑む。通りの、彼女らから向かって左側に下半身何も身につけない状態で仰向けに寝そべり、大開脚して待つ。ペニスから陰嚢、会陰、肛門まで保体の男性器図解のように丸出しで丸見え。6人は勿論直ぐに気づき凍りつくような表情を見せるも、じっとこちらを見たまま、それも全員の視線が確実に股間に集中させながら通過していった。「女の子ばっかりだもんね?興味あるよね?見たいでしょ?何もしないし怖くないから、近くに来て見ていいんだよ。」と声を掛ける。返事する余裕も通報する余裕もなさそうで、しかし走って逃げるとか悲鳴を挙げるわけでもなく、通過しながら股間を見つめたままだった。長居は無用、早々に引き上げた。