「焦らされる」のと「羞恥」が好きな自分の趣味は、
抜き無しの回春マッサージに下着女装をして行くことです。
紙パンツに着替えたあとに、
ブラの跡が残っているのが恥ずかしくてたまりません。
しかしこの間、計算外の出来事がありました。
店の新規開拓が好きなので、
初めての店に行きました。
すると、「紙パンツに着替えてくださいね」
と言った後も部屋を出て行きません。
上着を脱いだらハンガーにかけてくれました。
その後も出て行きません。
覚悟を決めて女性の下着姿になりました。
死ぬほど恥ずかしいのに、
「あー!かわいい!!」
と、中国語訛りの少ない日本語で食いつきながら凝視してきます。
こんなに恥ずかしかったのは初めてです。
その店は洗体、指圧、オイルorパウダー、回春の流れで、
最後にセルフを勧められたのですが、
「いじわるされて、遊ばれるのが好きなんです」
と伝えると、
アナルに指を入れてくれたりと、
アソコには触れずにいっぱいいじめてくれて、泣きそうになります。
何回か通い、ダブルのコースでは考えられないぐらい喘がされています。
自分のことを気に入っていただいたみたいで、
終わった後は、
紙パンツを脱いで、パンティー、ブラの姿に着替えるように言われて、
フルーツやお酒を振舞ってくれます。
食べさせてもらってる時に、
もう1人が後ろからお尻を触ったり、
ブラに手を入れてきたりと、
喘がされっぱなしです。