露出実行報告（男性専用）

昨日の夜、お酒を飲んだ帰りに公園で休んで行こうと思い、かなり大きな運動公園みたいな場所に立ち寄りました。
23時をまわっていたので人気はまったくありませんでした。
露出が大好きな僕はだんだんムラムラしてきてしまいました。
アルコールで気分が上がっていたせいもあって、すぐに脱ぎ始めました(笑)
あっという間に全裸になってしまいました！
もちろん裸足で産まれたままの姿です。
元々裸足になって足を汚すのが大好きだった(そこから徐々に全裸露出にたどり着いたんですけどw)ので足の裏を汚すだけでも興奮します。
しかも今日は全裸、、、気がついたらオナニーをしていて勃起していました。
そのまま公園の周りをオナニーしながら散歩しました。外の少しひんやりとした空気が全身の隅々まで当たって、更に興奮です。
柔らかい土の上を歩くと、ニュルっとした感触がなんとも言えません。
歩いていると、少し大きめの駐車場がありました。
そこには数台車が止まっていて、1台には人が乗っていました。
暗くてあまりわかりませんでしたが、中には若いカップルがいました。
そんな状況に興奮してしまい、見られたいという衝動に駆られてしまいました！
静まり返った中を、ピタッピタッと僕の歩く音と、クチュクチュというアレを扱く音が響き渡ります。
そのカップルが乗った車の目の前を気付かないふりをしながら歩きました。
車との距離は3ｍくらいだったと思います。
横目で見ましたが、二人ともこちらを凝視していたのがわかりました。
興奮がピークに達すると理性って飛んでしまいますよねw
車の目の前で、カップルの方を向いてM字開脚をしながら激しくオナニーをしました。
変態でえっちな姿を見られたくて、乳首を触ったり、自分の汚れた足を舐めたり、いろんなことをしたと思います。(細かくはあまり覚えてません)
もっと見て~と言いながら絶頂を迎えて、自分の身体に精子をたくさんかけてしました。
びっくりするくらいの量が出て、胸からおへそまでドロドロの精子が垂れていて、薄暗い街頭がそれを照らします。
その場で倒れ込んでしまい、余韻に浸っていました。
数秒経って我に帰った僕はすぐさまその場を走り去りました。

服を置いた場所まではかなりの距離があるため歩いているうちにまた興奮してきてしまいました。
今度はもっと大胆なことをしてみたくなり、道路に出てみました。
その頃時間は0時をまわっていたので、車もほとんど通りません。
交差点の角に座り込んで、交差点に向かってまたＭ字開脚をしながら見せつけるようにオナニーしました。
その時心に決めていたことがありました。
それは、逝くまで帰らないと。今思うとかなり危険だなと思います。
しかし、さっき出したばかりなので中々逝けません。
すると、軽自動車が来てしまいました。
しかも赤信号で、僕のすぐ目の前で止まってしまいました！
お互いの顔がはっきりわかるくらいです。
車には3.4人の20歳くらいの女の子たちが乗っていました。
街頭に照らされてる僕の姿にはすぐにみんな気が付きました。
みんなびっくりしていて、かなりドン引きしていたのが伝わってきます。
それでも僕はオナニーをやめませんでした。
彼女たちも慣れてきたのか、窓を開けて凝視してくれました。
みんなに罵倒されます。
は？こいつまぢきもいんだけど！しねよ！やばくない？あはははは！
そんな言葉にもかなり興奮してしまい、扱くスピードも上がり、我慢汁がたくさん出てきてクチュクチュという音が響きます。
すると彼女たちは、
こいつめっちゃ興奮してんじゃん！最悪！きもい！
と、罵倒を続けてくれています。
カシャッ！
写真を撮られてしまいました。
僕はマスクをしていたので大丈夫だと思い、どんどん撮らせました。
僕も絶頂が近づいてきて、あぁん、もっと言って、、たくさん撮ってください、、気持ちいい、、いっぱい見て、、と
もう理性ぶっ飛んで救いようがありませんね、、w
彼女たちが僕の身体に唾を吐き出しました。
それに興奮した僕は身体に付いた唾を手に取り、全て舐めました。
彼女たちは爆笑していました。
身体にかからず地面に垂れた唾も、ちゃんと手に取り舐めました。
マスクの下にいれて舐めていたので舐めづらかったですけど。
興奮は最高潮になり、遂に絶頂を迎えてしまいました。
あ～逝くっ！逝くところ見てください！
全裸露出を女の子に見られながら逝く変態を見てください！
と言いながらドピュッとたくさん出てしまい、2回目とは思えないほどの量でした！
またその場に倒れ込んでしまい、余韻に浸りながらかかった精子を身体に塗りたくり、乳首を弄ったり、精子をお尻の穴に入れたりしていました。
すると、ピッという音が聞こえました。
なんとムービーを撮られていたんです。
そのまま彼女たちは10分くらい停車してた車を出して、行ってしまいました。
僕も我に帰り走って服のあるところまで行き家に帰りました。
今でも思い出しながらオナニーが止まりません。

長々とありがとうございました。