イボ痔がひどくなって大腸肛門科の病院で手術しました。受付は若い女性でしたが、こういうとこは看護師は女性でもたいてい年配のベテランだろうとネットなどで検索して何となく落ち着いて受診しました。先生は男性だったので、ひとまず安心。ところが、看護師が若い女性が殆どだったのです。診察時、下着を膝まで下ろし横向きでベッドに横たわると、肛門鏡という器具で肛門内を診察するのですが、看護師2人が先生の後ろにいて肛門丸見え状態。しかも、ひとりは新人らしく、肛門を覗いています。モニターに映し出され、それを更に何人かの看護師が見ています。後日手術することになり、当日手術着に着替えパンツはなし。肛門だから剃毛はないと思っていたのですが、これもまた若い女性に陰部を剃毛されました。ペニスをしっかり握って上げながらおいなりさんの毛を剃っていきます。その後、浣腸されました。それもトイレに行って出すのだと思ったらベッドの上で若い女性看護師2人で、ひとりはバケツを持ち、ひとりが「いいと言うまで出さないで下さいね」と言って時間を見ています。もう我慢できないというと、肛門に指を入れられ栓をされました。四つん這いでバケツに最初には浣腸液らしきものが出ましたが、予め出しておいてなかったので2人の前で大量の便を出してしまいました。応援でもうひとり若い看護師の女性が駆けつけて後処理を手伝いましたが、その間も私は、四つん這いでフル勃起、先っぽからはガマン汁が溢れて止まりません。看護師さんらが苦笑して洗面器を差し出し、「これに出していいわよ。生理現象だから。」と言われ、10秒もシコらないうちに大量に射精しました。「頑張りましょうね」と励まされ、その後無事に手術が終わりました。