露出実行報告（男性専用）

ネットカフェでちんぽを解説。

ネットカフェに女店員しかいない時間帯を何回か通って探し出した。
そして、その時間に個室に入った俺は無修正の巨根イラマチオ
ものの動画を探す。そして、目をつけていた気の弱そうな美人の
店員に声をかける。

「すいません、パソコンの調子が悪いんですけど」

残念ながら、その女性店員ではなく別のパソコン担当の店員
みたいな子が来たが、こちらもけっこうかわいい。

俺は女店員の前で無修正のイラマチオ動画を再生。

「この動画が途中で止まるんですよ」

ゴツゴツした巨根を無理やり舐めさせられる女の子。
それを見た女性店員はあ、あ、と吃りまくりながらPC
を見た。女の子がブラウザを閉じようとしたので、

「待ってくださいこのシーンで止まるんです」

と画面に注目させる。画面上ではペニスが脈打って白い
液体を口の中に放出していた。
女優が口から精液を溢れ出させてた。
女店員は目を伏せた。

そこで動画が止まる。

「ほら、ここで動画が止まるんですよ」

精液がペニスから糸を引いている場面だ。
実は予めこの場面まで動画を読み込んでから、ネットの
設定をいじってネットワークをオフにしておいたのだ。
そうすれば動画は途中で止まる。

「ほら見てくださいよ。この射精したシーン一番いい
シーンで止まるんですよ。ペニスが脈打ってて、血管
まで浮き上がって。ほら」

指を指してちんこに注目させる。

「リアルでいいですよね。ペニスが脈打っているから本当に
射精したってわかるし。ほら」
と動画を巻き戻してさらに再生。

あまりの事態にびっくりしたのか女の子が少し涙目に
なってきた。

少しやりすぎたと思いながらも虐めたくなって
「あっ、すいません。こんなもの見せてしまって。こんな
大きいペニスが思い切り射精するところなんて初めてみ
ましたよね。」
と言って、女性店員がちんこを見た事実を強調。

女の子が本当にもう無理って顔をしたので、
「パソコン使える部屋に変えてくれたらいいですから」
と言って切り上げた。

俺は部屋を変えて思い切りオナニーをした。

最後、帰り際にあの店員を見つけて
「お陰様で思い切りオナニーできました」
と終了。