本日、実家の草取りをしてきました。
雨具を着てムレムレ汗だくで終了し、家の縁側の奥で着替えをしました。
近所のおばちゃんも来て玄関の所に腰を下ろしお茶を飲み始めました。
おばちゃんは私が幼少の頃から住んでいた人で、おかずを多く作ると小学生の時の
母の手伝いで持って行った事が何度もありました。
その当時は夏だとおばちゃんはシュミーズ一枚で自宅にいました。
昔の下着は白しかなく膝までの薄手のシュミーズとズロースを着けていたと思います。
胸の谷間に汗をかいていた事や薄い腋毛が生えていた事は今でも覚えています。
今、思えば清純な奥様だと思います。
今ではおばちゃんも70前後になると思いますが、姿勢がいいせいか若く感じます。
胸の膨らみは下がっていますがまだ残っていて、腰をかけるとお尻が丸くいい感じです
私は隠れて着替えようと思ったのですが、おばちゃんが家の中の人と話しをするとこちらを向いて話します。
おばちゃんには丸見えです。
昔のシュミーズ姿を思い出しながら着替えていたら少しずつ男性自身が大きくなってきました。
上着を脱いでズボンを脱ぎパンツを脱ぐ時には完全に勃起してしまいました。
「見えているのはおばちゃんだけ」そう思うと罪悪感より羞恥心が心を埋め尽くしてしまい
おばちゃんが見ているところでパンツを脱ぎました。
全裸でしかも完全に上を向きそそり立っている男性性器を晒しました。
昔、シュミーズ姿に立膝やしゃがんでのお話し立ち上がる時シュミーズをめくり
白いズロースを何気なく見せたのは私が小学生だった故のおばちゃんの冒険だったのかと思い出しました。
その事を思うともっと硬くなっていきおばちゃんに是非とも見てもらいたい気持ちでいっぱいになりました。
おばちゃんは家の人と世間話しをしながら、私を見続けています。
私は時間を稼ぐように脱いだ服をしまったり違う方向から見てもらいたかったので自然な動きな感じで左右を向いたり
しゃがんで立ち上がったりおばちゃんに見せ続けました。
おばちゃん以外の人に見られることは避けたかったので、上のシャツから着始めました。
Tシャツが短いせいかそそり立っている性器は外側に出て上を向いています。
そしておばちゃんに晒すのは二度とないと思いながらパンツを取りおばちゃんに軽くうなずいてパンツを穿きました。
小学生の夏休みの時、おばちゃんの家で遊んだ時はシュミーズはギリギリまで捲っていておばちゃんの白い太腿は
ただ太い大きいしか印象が残っていません。
他人だからこそ興奮し近親者には見せられない成長を幼少からお世話になっていたおばちゃんに見せたことに
後悔はありません。今度、おばちゃんに会ってこの話が出たら、成長を母代りに見てもらいましたと言って
謝るつもりです。