昼間、仕事での移動の際に偶然乗ったのが割と若めの女性が運転するタクシーでした。
他愛もない話の中で、なんだかムラムラするものを感じた私は、会話を弾ませつつズボンのファスナーを下ろして
大きくなったものを下着越しに触っていました。
すると運転手さんは、私のしていることが気になるのか、肩越しにちらちらさりげなく私の手の動きを見ているようです。
たまらなく刺激を感じた私は、「迷惑かけないから、気持ちよくなっていいですか?」と尋ねると、「…ええ、かまいません」
との返事が。
ベルトを外し、下着越しに大テントを張っている状態を見せつけつつ、下着は下ろさず横から爆勃起した男根を晒しました。
クルマを道路脇(もちろん通行人はいます)に停めて、じっと視姦する女性運転手…。
その後ろで、破裂寸前の大きな男根をしごく私…。
運転手さんもうずいてきたのか、股間を触っているようでした。
数分間しごきましたが、シチュエーションも相まって大量に射精してしまいました。射精した精液は座席を汚すことなく
私の手のひらに。
運転手さんに見せると「いっぱい出ましたね。指で触ってイイ?」と。承諾するまもなく、熱い精液を指ですくって
舐めてしまいました。
運転手さんは女性の日だったので、あからさまに自慰行為はできないようでしたが、私の精液を舐めてうっとりしている
間、後部座席から運転手さんの乳房を揉みました。しっかりと張りがある乳房で揉みごたえありましたね。
タクシーの後部座席だったので、あからさまな露出ではありませんが、いちおう上記ご報告まで。