C県TN線沿いの駅から1.5kmくらいの距離にあって静かで人通りの少ない通学路のある県立高校。前回にやってから数ヶ月経っているので様子を見に行った。18:30頃になってJKの2.3人の組みや単独でまばらに通りかかるも、車道沿いの道へ。今尚警戒態勢が続いてるのか、パトロールやらすぐに通報が入るなど、こちらも周囲に気をつけて行動。退散しようとしたとき、JKの集団が辺鄙な通りを警戒もなく歩いてくる。やはり時間が経つと警戒が薄れるようだ。しかし調子に乗っては、落とし穴に落ちる。一発狙いで待ち伏せる。通りに面した駐車場、柵も何もないが通りより1mちょっと高い位置にある。JKの目線に股間がちょうど同じ高さで入る。6人のJKが差し掛かる。四つん這いで脚を開いて待つ。すぐこちらに気づき「ひっ!」「何?何?」「痴漢?変態?」 JKが立ち止まる。高速ちでシゴきながら、「見て~、見て下さい、お願いします~。僕、童貞なんです、エッチできないからせめて女の子に見られながら逝きたいんです!」とアピールした。「まじ、やべぇ。超変態!」「かわいそくねぇ?」「やべぇよ。」「なっさけねぇ~。」「ウケるんだけど。」「童貞とか言ってさぁ!何、みんな見てる前で股開いてんの?ただの変態だよ。」笑いながら罵倒しながら去って行った。一発大成功を収めたところで速攻立ち去った。