よく行くラブホは飲食物が充実していて、ピザやパスタ、カクテルやワインも豊富です。
その日は付き合いの長い熟女と訪問し、お腹が空いたのでワインとピザを注文。
すると、持ってきたのは受付をしていた品の漂う熟女! 私はその時は普通に服を着ていて、玄関口で品物を受け取りました。
しかし、頭によぎりました… 見せられる??
一通り飲み食いし、先に私がシャワーを終え、連れの熟がシャワーを浴びている隙にバスローブを羽織り、腰ヒモを結ぶも前身頃が重ならないようにしました。
そして、鏡の前で見える角度を何度も確認しました。心臓がバクバクしています。
ワインのおかわりを注文すると受付の熟が出て、しばらくすると部屋のチャイムが鳴りました。
私は左足だけを10センチ程下の土足場に大きく一歩出しました。
この時、脚を開いているのでバスローブの間から完全にアレが見えています。
しかも、既に大きくなりかけている…
ドアを開けると、やはりさっきの熟がトレーにワイングラスをのせて立っていました。
一瞬目が合うも視線はすぐに股関に向きました。
「ありがとうございます」「すいません」などと五秒位だと思いますが、その間目を合わせる事なく、反応しかけた股関に視線を落としたままでした。
新たな楽しみを見つけました!(笑)