露出実行報告（男性専用）

健康ランドに泊まりに行った。　
普段は特段露出が趣味ということはないが、夜中ということもあり、ちょっとした何かを期待していた。
一っ風呂浴びて館内着に着替えた。
ゆっくりとくつろぎたかったのもあって、トランクスを着用せずにそのまま着た。
館内は平日だったためかほとんどの利用客は2Fのくつろぎスペースで寝ていた。
夜中の4時ぐらい、俺は何となく3Fの喫煙スペースに向かった。
喫煙スペースは木枠のガラス扉で仕切られている。
その手前にテレビがあるのだが、オリンピックが中継されていて、一人女性が地ベタに座ってテレビを観ていた。見たところ20代前半ぐらいの素朴な感じの女性だった。
特に気にせず女性の前を歩いて喫煙スペースへ入り扉を閉めた。ガラス扉のため体は全体的に見えるのだが、ちょうど木枠で顔だけが隠れる状態になっていた。
女性はオリンピック中継に夢中だった。
俺のいたずら心に火がついた。周りには誰もいない。監視カメラもなさそうだ。

あからさまにやると警戒をされてしまうが、幸い顔が見れない状態。
スマホのカメラを起動し少しだけ角度をつけるとコチラからは女性の顔がはっきりと見える。俺天才。
おもむろに館内着に手を突っ込み、ズボンの中でチンコをしごいた。
初めはなかなかコチラに気付かなかったが、動作を大きくした。
気づいた彼女は、オリンピックに集中できなくなり、チラチラとコチラを見ている。
顔が見えないためまるで警戒心がない。
露出狂と遭遇したとは思ってないだろう。彼女からすれば、私から見えているとも知らずにスマホでav観ながらしごいてる人がいる。って感じの状態。
彼女がこっちを見ている時間が長くなってきたことで俺もフル勃起した。
カメラを動画撮影に切り替え、いよいよチンコを外に出した。
フル勃起したチンコをしごく男をまじまじと見ている。
もうオリンピックなど一秒たりともも観ていない。

興奮の絶頂に達した俺は、そのまま勢いよく射精した。
どぴゅっと白い精液が飛び出し、握っていた手にドロドロと流れている。
彼女の口が半開きになって目が少しトロンとしていた。
少しボーッとしていると若者の笑い声が聞こえて慌ててチンコをしまった。彼女も平静を装っていた。
若者数人が喫煙所に入ってきた為、俺は外に出た。
彼女の方を見ると一瞬目合ってすぐにテレビの方を見た。
彼女の前を通る時、少しだけ上着をたくし上げ、ベトベトになったズボンが見えるようにした。
それ以上はやり過ぎないように、2Fに戻った。
俺は動画を確認したくてすぐにトイレに入った。
動画を見てみると彼女の興奮している表情でまた抜いてしまった。
後で気がついたのだが、彼女は膝の上(女の子座り)にバスタオルを乗せていたが、どうやら股間を触っていたっぽい。
彼女もオナニーしてくれるかな。
しばらくはこの動画でおかずには困らなさそうだ。

うーん、俺って天才。