先程スパッツで投稿した者です。
レギンスの響きがいいのでレギンスに改名。
女子中学生に先程、レギンス姿のチン形を
見せつけました。が、
怪訝そうな表情で睨まれました。
レギンスをはいているだけで、
変態扱いだったため、
(=見せるのが変態かどうか疑問ですが?=日本では変態)
レギンスは捨てました。
以前、同じ目的で購入していた
吸汗トレーニングパンツに切替ました。
こちらの生地も光に当てると透けるタイプ。
形はもちろん、じっと見ると色もみえるタイプ。
レギンスほどではありませんが、
一見、普通のトレパンなため、普通に外出できます。
但し、勃起したらリアルに形と
うっすら肌色までもが浮き彫りになります。
パンツを上に持ち上げて、
おしりを食い込ませて歩きます。
おしりはハッキリと形とワレメが露出し、
歩くとプルプルとおしりの肉が弾みます。
おしりの弾力性は電車で女性に触られるほど、
僕のはいいみたいです。
振り返ったら、女性は顔を真っ赤にして
手を引込めました。そのつもりで振り返ったわけではないので
今でも失敗したと後悔しています。余談ですが。
続きです。
たった今、浮彫トレパンを穿いてコンビニに行ってまいりました。
残念ながら、この時間帯はオバちゃんでしたが、
レギンスのような変態感がないため、
しっかり見てもらうことが出来ました。
オバちゃんの方がちゃんと見てくれるので
自分は嬉しいかも。
若い女性も昔のように
しっかりニコニコ見てくれたらいいのになあ。
ついでに昔の実話を掲載します。
今では考えられないような話ですが、間違いなく実話です。
僕が高校生の時の話です。
今のように犯罪にならないような方法ではなく、
直接、至近距離でチンを出して見せていました。
その中でも忘れられず、
今でも思い出してはオナニーしている話を書きます。
100%が女子中学生・高校生入場の
アイドル映画放映中の田舎の映画館での話です。
男は自分だけ。信じられない場面でしょうが真実です。
自分は映画は見たくないけど、
行列が女子ばかりのため、並んで一緒に入りました
両隣はもちろん、立ち見の人まで女子中学生か女子高生。
自分も高校生です。見える範囲では同級生の女性はいません。
露出初心者の頃なため、
最初はおそるおそるチンを出し、見えないように
していましたが興奮はMAXに。
あまりの最高のシチュエーションなため、
初心者とは思えない行動をしてしまいました。
最初はチラ見せで、女性の表情の変化で
見てくれたことを実感して興奮。
繰り返し見せることで、
興奮はMAX。
MAXになると、逮捕よりも快感を求めてしまう自分がいた。
少しずつ下半身が見えるようズボンとパンツを降ろし、
最終的には、ずぼんもパンツも足首まで降ろしました。
上着は首元まで上げました。
陰毛も含めて下半身、丸出しというより、
全裸状態です。
今では絶対にできない「全裸」状態でのオナニー。
自分の席は立ち見客から見たら2番目(端から2番目)。
立ち見客からは1.5mの距離で見下ろされる位置です。
目の前に僕の全裸があるのです。
もちろん両隣の女性からはチンまでの距離1m未満です。
またその隣も次の隣も、360度女性です。
そしてみんな寡黙にしています。
田舎はそうでした。
チンを見ると喜んでくれる女性ばかりでした。
今のように恐いとか危険を感じる環境ではなかったのです。
あの日に戻りたいですね。
続けます。
僕の隣の女子中学生(角席)の膝に手を置いて
僕の方に体を向けて、
壁側の通路でしゃがんで見ている女子中学生からは
僕の顔と下半身が1mの至近距離で正面に見える状態です。
その子はニコニコしながら
僕の表情と下半身を見てくれました。
映画館の隣席(角)の女子中学生の膝に
手を掛けてしゃがんでいるのですから、
チンまで60cmぐらいの至近距離です。
その女子中学生からは真正面に
僕の下半身があり、見たこともないオナニー姿があるのです。
チンを右手で上下にゆっくりと動かし、
左手で玉袋をさすり、
腰を座席から前にずらして、
隣の女性からも顔を動かさなくても下半身が
全て見える位置にしてから
腰までもゆっくり高く上下させての興奮MAX状態。
あまりにも、いやらしい光景だったと思います。
それでもという字の女性たちは全員(たぶん周囲10人は目撃)
静かに見守ってくれました。本当にありたいことです。
しゃがんで見てくれた女性は、
僕の顔と下半身を最後まで笑顔で交互に見てくれました。
一生忘れられない最高の思い出です。
当時、高校生だった僕は、
ここまでの露出経験はなく、オナニー見せの経験も無い。
そんな中でこのシチュエーションで誰も騒がないで
見てくれている状況に、息が出来ない位の興奮に達し、
ニコニコ見てくれている女子中学生の正面で、
そして両隣の女性と立ち見の女性の至近距離で
射精の瞬間を見てもらえるよう、
腰をこれまでの最高まで上げ、声を出して射精。
前の座席の背もたれにブシュッブシュッと
精液が勢いよく当たり、音が高く響きました。
背もたれがなかったら、
冗談ではなく、10m近く飛んでいたかもしれません。
高校生での初体験の興奮でしたから。
女性の見ている前でのはじめての射精です。
両隣や立ち見も女子中学生や女子高生です。
みんな静かに何事もないようにしてくれていました。
本当にありがたかったです。
射精後、やっぱりニコニコしてくれていた女子中学生は
笑顔満開で視線を送ってくれました。
とっても嬉しかったのですが、射精後は恥ずかしさが増していました。
女性に喜んでもらうのが自分の目的なため、最高の思い出です。
これは狭い田舎での出来事です。
数日後、本屋さんで偶然、
そのしゃがんで見てくれた女子中学生に会いました。
僕は両隣の女性の顔はよく見ていないのでわかりませんが、
その女性とは、ずっと目線を合わせていましたので、
すぐにわかりました。
さらに驚くことに、その女性が僕に声をかけてきたのです。
「あのときの人でしょ?」と。
女性は2人連れでした。
僕の隣に座っていた女性だと思います。
隣なため顔はチラッとしか見ていないためわかりません。
親友2人だということは隣の女性の膝に両手をかけて
しゃがんでいたことで想像できます。
しゃがんでいた女性が僕の目を見て笑顔で言います。
「あの時の人でしょ?」
僕に言っているようにも、
その親友に訊いているようにも聞こえました。
それを聞いて、
僕はビックリするだけで、
親友(隣席の女性)は、僕と同じで顔をあまり見れない
位置で下半身だけが良く見えた位置なため、
顔を真っ赤にしながら「えっ!知らない」と答えました。
その瞬間、100%知っていると確信し嬉しかった。
質問した女性は、さらに
「絶対、あの時の人よ」と目を爛爛とさせながら、
笑顔で僕を見てきました。
まだ、高校生だった僕は、この状況に耐えられず、
逃げてしまいました。
今なら、「そうです。ビックリさせてごめん。
また見てくれる?」と言いながら、明るいところで
じっくり見てもらえたのにと後悔。
僕の露出経験の中で5本の指に入る1つです
思い出しながら記述するだけで、興奮してきますね。