去年も台風の時に露出しに出掛けましたが、その時は昼間だったので大した露出が出来ませんでした。
今回の台風は深夜に丁度差し掛かる予定だったのでワクワクしながらその時を待ちました。
会社から帰り夜9時くらいになると風雨が強くなってきて、深夜12時くらいにはゴウゴウと風が吹き、雨は強く降ったり弱まったり。
もう我慢しきれずTシャツに短パン、レインコートで外に出ました。
駅に向かって歩いている間は時折車が通る程度で人には誰にもすれ違いませんでした。
駅はまだ最終電車が来ていませんが、ロータリーには人もいません。
しばらく軒先で雨宿りしつつ最終電車が来るのを待ち、最終電車から降りてきた人が駅前に止まったタクシーで去るとロータリー近辺は車も含めて誰もいなくなりました。
そして軒先で全裸になりついにロータリーに出てみました。
雨が体に当たって痛いくらいですが、それがこんなところで裸になっていることをより一層感じさせてくれます。
いつもは夜でも人が行き交う場所で裸になる喜び。
勃起したぺニスを恥じらいもなく扱きながら歩き回りました。
もうそろそろ射精して帰ろうかと思った頃に、ロータリーの向こう側に赤い傘を差した人を発見。
こんな中追いかけられることもないだろうと、その人に向かって歩き出しました。
顔は見えませんが、身なりからして30~40位の女性のようでした。
最初は傘を風に向かって突き出して歩いていたので私には気付かなかったようですが、横にきてようやく気付いてくれました。
やっぱり35歳くらいの女性で私を見ると「え?どうしたんですか?」と唖然として聞いてきました。
私は笑顔で「もう服もびしょびしょなので脱いでしまったんです。」と答えました。
彼女はポカンとした顔で見ていたので「濡れて気になるものがないと気楽ですよ。良かったら一緒にどうですか?」と尋ねると、
「え?いや、大丈夫です。」と言ってそのまま歩いていってしまいました。
後ろ姿を見送っているとようやく正気になったのか「キャー!!」と傘を放り投げて走っていったので、さすがにまずいかと服を置いてある場所に戻り慌てて帰宅しました。
射精まで至りませんでしたが、女性に見られて満足の露出でした。