今日の話です。
雨具を忘れて見事に雨に打たれました。…………あと少しで濡れずに帰宅できたのに。
激しい雷雨は ものの数分で全身グッショリ
マンションの駐輪場に着き、エントランスに向かうため1度道路に出る。もうここまで濡れたら走る理由もない。
『あら、ちょっと、濡れたの?』
声を掛けてきたのは、お向かいの戸建て住宅の奥さん。奥さんと言っても私よりン、回りも年下。しかも、そこん家の娘は私の〇〇〇〇友達のJS
奥さんは私と娘の〇〇〇関係は知らない(ハズ)
普段から道端で挨拶や雑談しているので、向かいの奥さんが話しかけて来るのは自然である。
『そのまま、建物(私のマンション)に入るの?……やだ、びしょ濡れじゃない。』
つまり、水を引っ張り建物に入りなさんな、と言うわけだ。
私は奥さんに手招きされ、戸建て住宅の駐車場で水を払う様に言われた。
『遠慮いらないから、ほら上着脱いで、ズボンも…………いいから、はい、ほら、』
強気に言われ私は他人ん家の駐輪場でイソイソと脱ぎ始めた。
こんなことなら、ブーメランパンツか紐Tビキニにしておけば良かった。よりによってボクサーパンツ………………いや、待て。白のボクサーパンツやん。
透けてるやん、やったやん。
家からバスタオルを持って再び現れた奥さんは『……………あ、ヤバッ』って顔をしたが、毅然に振舞い私にバスタオルを渡した。
『……………あ~ぁ、パンツまでビッショリだよ。………まいったな』
私はそらぞらしく呟いてみる。
『…………脱いだ方がいいよ。洗って脱水しよか?』
優しい奥さん。
お言葉に甘えてシャツとパンツを奥さんの前で脱いだ。
半勃起
奥さんは無言で私の腕を掴み玄関に招き入れた。
玄関で仁王立ちの私をバスタオルで念入りに拭いてくれている。もう既に鬼勃起だ。
もう今さら隠す気もない。
奥さんに身体を拭かれながら勃起ペニスを見て貰おう。
その時、奥から娘のリノちゃんが駆けてきた。
『あ、向かいの〇〇兄ちゃん~!』
『よ、……よう』
『身体拭いてもらってんの?……何で?』
あ、あの、いや、そ、それは…………
『あっち行ってなさい!』怒る奥さん
奥さんは私の味方をしてくれた。
部屋着のラフな奥さんに手を伸ばすと、どこでも安易に見ることが出来そうだ。
手を伸ばし、乳首を拝見しようとしたが、手を払いのけられた。
しかし、すかさず奥さんの方から私の勃起ペニスをくわえだし玄関で生フェラチオが始まった。
奥さん、溜まってたんですね。
私も溜まっていました。
ンぐっ、ンぐっ、と喉を鳴らして一心不乱にフェラチオをする奥さん。
娘の手前、速くイケとばかりに睨む奥さん。…………いや、………そうは言っても…………
私は奥さんを突き放し、立たせると抱き締めてキスをした。ベロチューだ。
押しにまかせて廊下に上がり、娘が居るだろうリビングを横目に奧の階段へ。
この家は都市型3階 2階に浴室があり、私はヨクシツに奥さんを脱がせて前戯も無しにズブリ、と挿入
『やめて、そんなつもりじゃ無いから………』
いやいや、そんなつもりじゃ無いって、誘って脱がせてフェラまでして何が?貴女
構わずガンガン突き中出しフィニッシュ
服を取りに下階へ降りると娘のリノとバッタリ。ウインクして勃起ペニスを見せつけ擦れ違った。
奥さんん家の洗濯機を借り、脱水。
待ち時間も有意義に過ごし、母娘を相手してあげました。
もうクタクタです。