T字路の角に小さな調剤薬局があり、近くにジュースの自販機とコンドームの自販機が設置されていました。
その日の昼過ぎにたまたま近くを通りかかったのですが、自販機の前に自転車が3台とまっていて JK3人が立ち話をしていました。
薬局は半分シャッターが下りていたので昼休みだったようです。
周りには誰も居なく露出のチャンスだったのですぐに行動したのですが、ここであることを閃めきました。
ツカツカと自販機に近寄ると、『ん?』て感じで全員が僕を見て、
『自販機かな?』と気を使ってくれたのでしょう、
少し どいてくれたのですが僕はそっちではなく、隣のコンドームの方に500円を投入し、
3種類あった真ん中の「0.02」と書かれたのを選んでボタンを押すと、
カコン!てな軽い音とともに箱が転がり落ちてきて、それを手にとりその場で数秒眺め、
今度は箱を開けてパックを取りだして数秒眺めました(コンドームは出していません)。
3人はすぐ真横にいたので、そんな僕の様子を『なにこの人w』みたいな表情で見ていて、それだけでチンポムクムクしてきてしまいました。
そのままなに食わぬ顔で立ち去って、すぐ近くの角を曲がり3人の様子をそーっと伺ってみると、やはり思春期まっただ中の3人、
「コンドームを買う」というだけで変に意識してくれちゃっていて、自販機を見たりしてニヤつきながら話をしている3人。
『あの人すぐ使うのかな?』
『なんかめっちゃ眺めてなかった?w』
なんてことでも言いながら僕の話をしてくれていたのでしょう。
これだけでも楽しかったですが僕は露出狂です。
むしろここからが本番です。
すでにフルボッキだったので露出の準備は万端でした。
まずはパックを開けて透明のコンドームを取りだし、それを指で摘まんだままズボンのファスナーを開け(まだチンポは出していない)実行へ。
隠れていた角から姿を出すと、
『あっ!さっきのコンドーム男だ!』
『なにしてんのあの人?』
みたいな感じで気付いてくれて、みんな不思議そうに(不審そうに?)僕を見ていました。
3人が見ているうちに行動です。
すでに全開だったファスナーからフルボッキを取りだし、まずはソレを誇示するように数秒見せつけると慌ただしく動き始める3人。
次に持っていたコンドームを3人の方に向けながら、
『ほれほれ!さっき買ったコンドームだよ!』的に見せつけてソレをチンポに被せると、
『やばい!』『キモイ!』
そんな声が上がって自転車に跨がり早くも逃走体勢に入る3人。
露出してまだ十数秒でしたが逃げられるのは確定だったので、
根本まで装着したコンドーム付きチンポを左右にブンブン揺らして最後のアピールをしていると、
3人はこっちを見ながら慌てたように去っていってしまいました。
オナニーして射精して、精液溜まりにたまった液を見てもらえたら、
なんて期待していたけど、このテのゲリラ露出で最後まで見ていってくれるJKはなかなか遭遇できませんね。
それでもこんなシチュエーションでの露出は二度と出来ないかと思います。