S県K市にある県立高校は、近くに雑木林があって下校時のJKにRしやすいロケーションだった。引越してからもう何年もご無沙汰していたので行ってみると、偏差値が上がったのだろうか皆ふつうの女子高生ばかりになっていてがっかり。というのも、ここのJKは以前はギャルばかりで、やたらノリが良く遊んでくれたものだったから。自転車に乗った4~5人のJKが通過、林で下半身裸でシコってるとすぐに発見してくれて「おっ、シコリマンがいた!捕まえる?」 やばいから退散しようとすると「おい、逃げ
んじゃねぇよ!チンポ引っこ抜いてやろうか?」慌ててパンツを穿き逃げるときにも、わざとバランスを崩して転び四つん這いになって股間を見せる。すると大爆笑してくれ、「情けな~い!ケツの穴見えてんだけど~!」と嬉しいコメント。また別のとき、やはり林で短パンを下ろしてしゃがみ込み用を足してるふりをしてると、3人の徒歩のJKは通過せずに林に入ってきてこちらへ来る。捕まるとやばいので短パンを大腿のとこまで上げ尻を出したまま走り、距離をとると、「ねぇ、何逃げてんの?おちんちんシコシコしてあげるからこっちおいで!」 まさかJKがこんなセリフを言うとは。まあ、近づいたら捕まえる気なのだろうけど。3人とはいえ勇気があるJK、というか無謀なまでに凄みがある女子高生たち。しかし興奮が絶頂に達し、距離をとりながらも高速でシゴき片足を木に掛けて上げ、タマと穴まで見えるような格好で大量にザーメンを飛ばした。3人は、笑いながら呆れた感じで「あ~あ、いっちゃった。早くね?早漏たろ、おめぇ。」 事を終えて早々に立ち去るも、後ろから少し追われた。「ちょっと!見てやったんだから金払えよ!」
このJKたちならもしかして、交渉して料金払えば手こきくらいしてくれたかも。でも後で気が変わって突き出されたら強制Wになっちまうから、危ない、危ない。