先日、雨の日に自宅から自転車で一時間もかかる、県立高校に朝の登校時間を狙って遠征をしてきました。
そこは、一部のバス利用の生徒のみ農家の畑の中を通過して校庭側から入っていくことになっていました。
畑から校庭まで、螺旋階段で降りなければならずまたその畑も両側は、ビニールハウスが建ち死角があって隠れるにはもってこいでした。
バス停近くで待っていると、降車してくるのはガリガリで、文化部系のつまらないJKばかりで正直、対象の条件を満たすことはできませんでした。
時間いっぱいの、九時近くに一人の長身で、色白のJKが降りてきました。
まあ、ぽっちゃりはしていませんが、太ももはパンパンでムチムチしていて私好みでした。
私は、いつものように自転車を先回りして自転車を隠し、着ていた合羽、ショートパンツを脱ぎ全裸になって畑の外れの生垣の影に隠れました。
緊張と、雨に打たれてるせいか、Pは萎えていましたが、心拍数は目いっぱいに上がって、興奮からか雨の冷たさも感じませんでした。
JKは、傘をさしぬかるんだ足元に気をとられてるせいか、数メートル先の私にはきずいていません。
至近距離からJKを見ると、化粧っ気はありませんが、可愛らしい顔をしていました。
身長は、私と同じ位の170あるかないか位でしょうが、迫力ある太ももと、大きなお尻を収めている、JKの超短スカートは、小さすぎるように思いました。
身長は、私と同じでもイメージは美人女子プロレスラーみたいで歩くたびに、太ももの肉が動くのがわかりました。
私は、大胆にもJKの前方を横切り、螺旋階段を下って校内に侵入して待ちました。
数日前から、ロケーションしていましたので監視カメラがないことは、確認してましたので気にしていませんでした。
たぶん、数年後にはここは閉校となって近隣の学校と合併するため、余分な投資はしていないんでしょう。
階段、下りる際自分の足音を聞きながら、Pも上下に心地よくプラプラしているとビンビンに。
階段の、影に隠れJKが降りてくる音で、4メートル先にJKがいることを確認し影から姿を見ると今では貴重な白パンであることを確認、そして自転車までは50メートルはあり全裸で隠す事が不可能であることに興奮はマックスになっていました。
すばやく、螺旋階段下に移動して駆け上がるとJKは目の前に、
突然の出来事に、JKは搾り出すような、小さな声で「いやっ」と言って立ち止まりました。
階段の幅は、1mちょっとしかありません、Pの先からぬるぬるした液体が勢いよく出てきました。
かからないように、注意していたのですが距離が近すぎたので、あわてて左手で抑えました。
逝った直後で、膝ががくがくしてその場に、立っているのがやっとでした。
「なにやってんだよ、痴漢」JKは豹変し傘で思いっきりたたいてきました。
わざと捕まり、またもやJKに手首を全裸で掴まれていました。
思ったより、強い力で、無理に引っ張って逃げると怪我をさせそうなので、その場に土下座をして謝りました。
営業の私は、土下座なんてなんでもなく、普段からこれが一番わかり易い、謝罪なんて思っていたのですが不思議と、その時は涙声となって許しを請いました。
土下座を、しながらもJKの太ももの、気配を感じ肛門のひだが、ヒクヒクしてまた、Pから出てきてるのが感じられました。
「ごめんなさい、会社に知られたやばいんです。」
すると、信じられないことが起きました。
「びっくり、したけどもういいよ。」JKは私を許すと言ったのです。
私は、JKに全裸のまま20回以上頭を下げ螺旋階段を上りました。
下を見ると、JKは私を見て笑ってました。
「そんなことやってると、捕まるよ」
「気持ち悪い」と言いながら、笑っている顔は可愛らしかったです。足をガクガクさせて、三度目の射精をしました。更に時間稼ぎのため、また振り返って謝りました。
なぜなら、農道を歩いてくる複数のJKの気配を感じていたからです。
JKは、5人でした。
5人のJKは、おとなしい感じで、いっせいに悲鳴を上げました。
悲鳴を聞いて、さっきのJKが螺旋階段を上って戻ってきました。
私は、泣きながら「ごめん」というと。
5人組み、JKの一人が警察呼ぶと言い出しました。
私が、また土下座をして謝ってると、さっきのJKが、階段を息をきらせて戻ってきて言いました。
「こいつに、許す・・・。」って言っちゃたからさ。
私を、かばってまでくれました。
本当に、ありがとう。
わざと、ゆっくりと自転車まで戻り、服を着ると逃げました。
途中、ローソンのトイレで6人を思い出し6回目の射精をしました。
私は、もう一度振り返って、3回くらい頭を下げて、振り返って肛門のひだが、見えるくらい尻を突き出しながら階段を上りました。