本文続きです。あからさまに動揺しながら、ウエストの計測を終えると、看護師さんから、「そ、そしたら次は心電図の計測をしますので、そちらのベッドに仰向けになって頂けますか…」との指示。検査着は、はだけさせたまま、ベッドに横になる。心電図の検査は、洗濯ばさみみたいな器具?を身体の数ヶ所につけられるので、検査着のボタンはまだ留めれないのだ。(次は、見下ろされながら見られるのか…)とドキドキしていると、まさかのがっかりが。看護師さん、無言で僕の透け透けビキニの上にタオルをかけてきたのだ(ToT)一気にテンションダウン。気遣いなのか、単に透けパンから浮き出た明らかにビンビンの息子を気味悪く思ったのか、どちらかはわからない。がっかりしながら、心電図の検査を終えると、「お、お疲れ様でした。それでは、次の検査になりますので、ボタンを留めていただいて、隣の部屋の前でお待ち下さい」と。この素朴で優しそうな雰囲気の看護師さんとは、これでお別れ。いいリアクションを見せてくれて有り難う、と名残を惜しんで感謝しつつ退室。指示された別室の外で腰掛けながら余韻に浸っていると、先程の人とは違う看護師さんに呼ばれ入室。(か、かわいい!)若い頃の内○有○さんみたい。少しボーイッシュな感じで。どう見ても、まだ20代。「採血しますね~」げ!一番キツイやつ。僕、注射が苦手。とはいえやむを得ない。どうにか我慢してブスッと採血。ここで思わぬトラブル。注射されたショックか、立ち上がった瞬間、目の前が暗くなり、貧血でヨロヨロしてしまったのだ。内○さん、「大丈夫ですか!」としゃがみこんだ僕の方に手をかけ、「少し隣のベッドで横になられますか?」と言われ、情けないながらお言葉に甘える事に。「10分くらいしたら、お声かけますので」と言われ、寝転んだ僕に優しく微笑んでカーテンを閉められる。寝転んで1人、ぼんやり天井を見つめていると、5分位でだいぶ楽になってきた。勝手なもので、楽になってくると、急に露出の虫が騒ぎだし、内○さんに見られたいな、と想像してたら、また息子が一気に覚醒。最初の看護師さんとのやり取りも頭をよぎり、無性に射精感にかられ、ここで出したいと思いつつ、つい検査着をへその上までまくりあげて、透けビキニの上から息子を軽くシコシコ。少し上半身をあげて、息子を見ると、我ながら何とも卑猥なビジュアルだ。すっけすけのビキニ、そしてピタピタに張り付いたビキニから浮き出る息子とたまちゃん。これをあんな至近距離で見られたんだと思うと、自分でも驚くほどの勃起を見せている。とはいえ、やはりこの場で射精するわけにもいかないと、息子から手を離したまさにその時、「失礼しますね~」という声と同時にシャーっと開くカーテン。一歩、足を踏み入れたところで、ビクッと立ち止まる内○有○。その視線は、捲り上げた検査着の下の透けビキニ、その中のフル勃起中の僕の股間。息子を見つめつつ、最初は驚いた表情、そして何ともいえない強張った表情に。「す、スミマセン!」とつい謝る僕に、「もう大丈夫ですか?起き上がれますか?」と強張ったような、無表情なような内○さん。気まずい空気すぎる(´д`|||)すると内○さん、「先程の心電図検査ですが、ちょっと数値が安定してなかったそうで、スミマセンがもう一度宜しいですか?」と。え、またあの素朴な看護師さんに?あるいは内○さんが?とドキドキしつつ、心電図の部屋に戻ると、室内にいたのは、二人どちらでもない、40代くらいの普通の主婦みたいなオ
...省略されました。