まだ私が20代の頃の話。当時は、ガングロなどとかのドギツいメイクのギャルやパラパラなんていう踊りなんかも流行っていた。そんなある日の渋谷で頭のおかしな爺さんに絡まれ少し諍いになった。ちょっと後でそいつが今度は、数人のケバいギャルグループに絡んでいる。ギャルも負けてはいないが、爺に腹が立ったのでギャルを援護して追い払った。そんなことからギャルグループと仲良くなった。実は彼女ら茨城県から来ていて、何度か渋谷で一緒に飲んだりしてるうちに地元に招待された。後でわかったのだが彼女らは、現役の女子高生たちだった。まあ、平気で夕方から酒盛りをしていた。夏の地元の夜の公園、ドギツいメイクのギャル数人と私の他に人気もなく酒を飲んでいると、女の子たちは下ネタが多くなり私の股間を触ってくる子もいた。そのうち、「チンポ見た~い」と盛り上がり私も酔っていて、ズボンを脱がされパンツを脱がされフルチンになってしまった。彼女たちのアソコも見たい、舐めたいとリクエストしたが無視され、皆からペニスやタマを握られたり、そのうちチングリ返されて大股開きになってしまった。お尻の穴に綿棒を入れられ黄色いものが付着するのを見て大爆笑される。そのうちアイスキャンデーの棒でお尻の穴を広げられて遊ばれだすと、開いた穴を皆で覗き込まれた。そんな状態で射精。また自分だけ全裸でパラパラを一緒に躍らされ、踊りながら射精。それから数人が交互にチンポをシコり穴を穿ってくれて射精した。女子高生全員が素手でしてくれた。私は懇願して漸く彼女たちのアソコを舐めさせてもらい、ビールを飲んだ大量のオシッコを浴びたり、黄色いものが付着した彼女らのアナルも舐めさせてもらった。深夜ひとり公園で過ごし、翌朝の帰りのときには足腰がふらついて歩くのがやっとだった。