私が小6の時、とある日の下校時間に校門を出てすぐの横断歩道に一年生の女の子がいました。
彼女は信号が青になるのを待ってる間、ガードレールに股がり水平の棒に お股をグリグリ押し付けて退屈そうにしている。
まるで鉄棒オナニーをしているみたいだ。
しかし、場所は車道に面したガードレール。車道に転げ落ちでもしたら一大事だ。
ここは上級生の私が注意してあげないと。
しかし、私の口から出た言葉は上級生らしくない卑猥な言葉だった。
『ちょと、君、そんなトコをグリグリしたらマンコが黒くなるよ!』
あれ?何で こんなセリフを言ってしまったんだろう。
一年女子はキョトン、として私の顔をしてガードレールに股がったまま見上げます。
『マンコって何?』
『女の子のアソコ』
『アソコ? アソコってドコ?』
私は辺りをキョロキョロ見渡し
『……ココ、』と言うと二本の指で女の子の股間をクイクイ攻めました。
女の子は笑い『いやだ!エッチ、スケベ!』と叫びました。
『ホラホラ、そうしてる今も、どんどん黒くなるよ?』マンコを攻める手を休めず話しかける私。
『黒く?………どんな?、病気なの?』
『………………兄ちゃんの見せてやるよ。どんな風に黒くなるかを』
私は青に変わった信号を一年女子の手を引いて渡り、人気の無いビルとビルの隙間に入り黒チンコを見せてやりました。