2月某日の夕方のことでした。
人通りの少ない駅の裏通りを歩いていると、前を歩く jk2人組発見。
距離は少し離れていたけど、急いで追い抜いて先回りすれば実行できそうだったので、ボッキさせながら距離を詰めていました。
そんなとき、1人の手元からヒラリと落ちるものが。
おや?と思ったが、その子はそれを拾うことなく歩いていて、近付いたときにすぐにわかったのですが マスクでした。
やや小ぶりの白のマスクでした。
jk が落とした(捨てた?)使用感のあるマスクでした。
拾うでしょ!?
ぜったい拾うでしょ!?
拾いませんか!? そうですか。
そりゃ、ただ単にそこらに落ちてるマスクなら拾わないけど、jkの手元から落ちたのを見ていたら、
迷わず拾ってすぐに着けてみると、
ヴォエッッ!! くっっっさ!!
期待はしてたけど強烈なまでの臭気(唾液が乾いたようなニオイ)で むせ返るほどでした。
が、jk大好きド変態の自分はそれで ますます興奮です。
マスク着用したまま2人を追い抜き、その先の角を曲がって待ち伏せ。
jkが半日着けていた(と信じています)マスク効果でいつになく大興奮で、2月の寒さなどなんのその。
フルボッキもフルボッキ、痛いくらいにギンギンに熱く熱く膨れ上がっていました。
しばらくして2人がやってきたので正面向いて露出。
相手は2人でしたがマスク捨てた方ばかりに目がいってしまい、もう1人がどんな子だったかをあまり覚えていない。(特にこっちの子はマスクしていたから目元くらいしかわからず)
注目していたマスク捨てた方は、前髪両サイドだけを長く伸ばした可愛いらしい髪型で、
フルボッキを見て目を ギョッ! とさせ驚き、
「やぁぁぁだぁぁぁ !!」と声を上げながら慌てて走りだし、もう1人も同じように走りだしました。
そのまま20メートル駆けたところで再び「いやぁぁぁぁ!!」と声が上がり、駅の方へと消えていきました。
こっちもすぐに退散して場所を移動し、川沿いの道で野外オナニー。
最後はマスクに射精し、帰宅。