夜の大型のスーパーマーケットの駐車場に車を停めました。
ただ、車の中から行き交う女性の身体を堪能させて貰おうと思って居たのです。
そこにはベンチと灰皿も有ったので、たまにそこで缶ジュースを飲みつつタバコを吸ったりしていました。
車の中から見ていると、かなり巨乳の熟女が勢い良く自転車を走らせて来るのが見え、『この女性なら店内まで付き纏う価値が有るな・・』などと考えて居たのですが、離れた駐輪場では無く入り口に近い喫煙場の直ぐ脇に停めたので計画は変更することに。
ベンチに腰掛けると最高のポジションであると確認出来たので、久しぶりの実行を決めました。
緊張と興奮で何本タバコに火を点けたかわかりません。
自転車の主が戻るだろう頃、近くに停めた自転車のオジサンがトイレットペーパーの袋を荷台に括り付けるのに手間取って居たのが最大の試練だったのですが (汗)
そのオジサンがゆっくり自転車を漕ぎ出したのと同時に、スーパーの出口に見事な巨乳の熟女の姿を確認!少し早目に歩く足音が近付いてきました。
買い物袋をカゴに入れると私の横にしゃがみ込ました。
こちらには背を向けて居るのですが、少し手を伸ばせば胸を鷲掴み出来る距離です。
いきなり自転車に跨れば、あるいは自転車を押して移動させれば、気付かずに行ってしまう事だってあるでしょうが、『買い物を終えた主婦とその横にペニスを出してる変態』この異常な状況に興奮するんですよね。
もちろん、相手が私のペニスを見た瞬間のリアクションが一番ですが・・・
が、なかなか立ち上がらず、相変わらずこちらには背を向けたまま・・・
どうやら自転車の鍵が開かなく、カチャカチャやっています。
こちらは、とっくに全開のカチンカチンなんですけどね(笑)
「鍵、なかなか開きませんね?」
私は基本的に『声がけ』はしないのですが、この状況だけに声が掛け易かったです。
すると、即鍵も開き、立ち上がると笑顔でこちらに答えてくれました。
少し前歯が気になりましたが、巨乳にそぐわ無い可愛い顔の熟女。
少し言葉を交わす間、私の顔は勿論、私の手に握られているモノもチラチラと見ていた様な・・・・
「どうぞ、お帰りも気を付けて」
「はい、ありがとうございます。」
彼女に動揺した感じがし無かったので、それはそれで良しとしておこうか、、、
期待を裏切る結果だった方も居られるでしょうが、私からの実行報告でした。