高3の夏休み家に帰る途中腹が痛くなったので、途中にある総合病院の旧館でトイレを借りました。
旧館は男女共用で、三つある個室の一番手前に入ってしゃがむと目の高さにガムテープが貼ってあります。剥がしてみるとやはり煙草の太さ位の穴が空いていました。
用を足した後しばらく待っているとペタペタとスリッパの音が聞こえてきて前の個室に入りました。
オシッコの音がしてからそーっとガムテープを外してみると看護婦さんの後頭部が見えました。
音が止んで立ち上がったので、パンツを上げるんだろうと思っていたら突然制服の裾を捲って尻を突き出しています。丸見えのオマンコから白い紐がチョロット出ています、そしておもむろに紐を引くと真っ赤なタンポンが出てきて又新しいタンポンがゆっくりと入って行きます。僕は初めてこんな光景を見たので無茶苦茶興奮して、看護婦が出て行ってから下を全部脱いでからさっきのオマンコの残像をオカズに夢中でシコシコしていました。
すると急に扉がガタガタっとなったと思った瞬間、扉が開けられてしまいました。
鍵を掛けたつもりがしっかり掛かってなかったようです。
開けたのはまだ若い看護婦さんで、向こうもまさかって顔をしていましたが、目線はカチカチのペニスを握っている所を思いっきり見ています。
一瞬のちに、ゴ、ゴメンナサイと言って扉を閉めて走って出ていきましたが、僕の興奮は最高潮ですぐにイッテしまいました。
それからもあの時の興奮が忘れられずにちょくちょくわざと鍵を掛け忘れたフリをしてオナニーを見て貰いに行きました。
これが僕の変態デビューのきっかけです。
長々と失礼しました。読んで頂いた方ありがとうございました。