最近、怠っていた早朝ウォーキング(始めた頃はジョギングだったんですが……)を暖かくなりGWって事もあり再開してみました。
そもそもが、出勤時間が早い仕事なので、早起き→ウォーキング→出勤、と慌ただしく億劫になったのも理由でした。
その早い出勤中に いつも挨拶する女の子がいました。その子はウォーキングを続けていた頃からの顔馴染みで、ウォーキング中は自宅から数キロ離れた折り返し地点付近ですれ違い、通勤時間帯には最寄り駅手前ですれ違うので互いに笑顔で二度挨拶。
幼いのに辺りが真っ暗な中、一人でジョギングをしているので『危ないなぁ』とは気にしてはいましたが、まぁ都内でも治安は悪くない地域なので大丈夫かと。(私が住んでますけど)
久方ぶりのわりには体も軽快だったので、前半 ダッシュに近い走りをしてしまい、やはりと言うか、早くも息切れしてしまいました。
折り返し地点付近では左足も肉離れポイ痛みも感じ片足を庇いながら歩いていると件の女の子が声をかけて来ました。
『大丈夫ですか?』
『あ、おはよう、うん、歩けるから……』
いつもは折り返し地点付近で私のウォーキングルートとクロスしすれ違う女の子が私に合わせてくれて近くの公園まで付き添ってくれました。
『いやぁ、情けない。ありがとね』
『足伸ばしてください』
芝生に座り込んだ私に女の子は献身的に接してくれた。自らストレッチやマッサージを申し出ているのだ。
その対応は子供離れしている。私は女の子に身を委ね お任せすることにした。
さて、私のウォーキングコーデですが、ややダボ目のタンクトップにパンツはエッジの利いたスリット入りの短パン。アンダーは紐パン。
勿論、【見せ】を目的としたウォーキング使用。
そんなワイセツ極まり無い出で立ちの私に女の子は献身的に接してくれている。
しかし、そんな女の子の前で私の愚息はムクムク大きくなっていきました。
間違いなく、勃起が女の子に気付かれているハズなのに女の子は懸命に施しをしていてくれている。
脹ら脛の筋を十分に伸ばしてくれた後、膝を折り曲げ外に向けられた。いわゆる片足 御開帳~になり、デリケートゾーンもあらわに………
やっべ~、短パンの裾から玉袋見えてね?……下手すりゃ肛門あらわになってね?
女の子は『右足も』と言い、私は解剖されるカエルの様にガニ股で女の子にストレッチを受けもはや勃起は明白、
女の子は気を使ってくれたのか勃起(&アンダーの紐パン)には無反応を装ってくれました。
しかし、ユッサユッサ揺らされているうちに短パンの中から勃起したぺニスが紐パンを退けてプルン、とはみ出ました。
さすがに女の子も『あ、』とした顔をしましたが、沈着冷静を装いストレッチを続けます。
私はしらばっくれて、露出勃起チンポを出したままにしました。
その先は………………
露出項とは内容が脱ってしまうので、機会がありましたら、少女との体験談に書かせて貰います。
ただ今、言えることは………帰宅し反芻しながらオナニーをしたら左足が肉離れ再発……………イテテテ……………