ある病気で入院した時の事です。
心電図や呼吸数をモニターする為に携帯型の
装置をずっと装着する事になり何日か過ぎた頃、
入浴時のデーターをとる為風呂の許可が出ました。
看護師は日替わりで担当が変わり、当然ながら色々な
子がいます。入浴日の子は結構気さくで、そこそこ可愛いくて
何より自分より遥かに若い。その癖の有る私は、何となく密かな
期待を抱いていたが、装置は水が掛かるとダメらしく取り外して、
有るポイント毎に看護師が計測する事に成りました。
なんと入浴中はずっとその看護師が付き添うみたいです。
看護師で幾らでも男の物を見慣れていて、あくまで患者として
見ている事は分かっていても、若い女の子に自分の物を正々堂々と
合法的に見せる事が出来るだけで興奮ものです。
いよいよ入浴の時間に成り脱衣室に入ると、その看護師の子も入って来て
廊下との仕切りのアコーディオンカーテンを閉めました。
私は病院で有る事も忘れるくらいの興奮を覚えながら、背を向けて服を
脱いでゆきました。パンツを下ろす頃には明らかに、勃起の前段階で普段時
よりかなり大きく成っていました。
全裸になると私は思い切って振り返り、隠しもせずに気分的には明らかに
露出行為をしている状態になって、その子に見せつけながら表情をうかがいました。
その子は明らかに私の物に最初に目をやり、慌てて視線そらすと努めて明るく
それじゃ測らせて下さいと言いながら、私の手に装置をセットして数値を見ています。
その視線の先に丁度私の勃起し掛かりの物が有りました。
その子は表情も変えずにはいそれじゃ入りましょうと言って、促されるまま私は
半立ち状態で浴室に入りました。最初はシャワーを浴びて体を洗ってまた計測です。
バスチェアーに座って測る時にはもうフル勃起で、流石にまずいと思いましたが
一向に収まりません。私はその子にすいませんと辛うじて声を掛けましたが、
その声も上ずっていました。その子は又、明るく元気ですね、でも男の人ですから
と言ってくれました。私はもう我慢も限界に来て居ました。洗髪後に又計測です。
座った状態で手に装置を付けると、まるで勃起した物を見せつけている様です。
私は思い切ってその子に、こんな状態ではデータにも影響が出るんじゃないですか?
私も苦しいのでちょっと処理してもいいですかと言いました。
その子は一瞬えっといった表情に成りましたが、直ぐに理解したみたいで、
上ずった声で入浴時間が決まっているので困りますと、少しピント外れな返事をしました。
私は直ぐに済むのでお願いします、少し向こうを向いて居てくれませんか、と強引に言うと
まだこちら向きのその子に見える様に扱き始めました。最初はびっくりした様に見ていましたが、
手をピストン状態に動かし始めると、慌てて向こう向きに成りました。
私はその子の方に向きを変え足を思い切り開くと、後姿のお尻を見ながら、わざとハアハアと声を出して
扱く音も殊更大袈裟に、その子によく聞こえる様に立ててひたすら射精に向けて扱きました。
浴室に私の喘ぎ声とジュクジュクと扱く音が響きます。その子は完全に固まった様に全然動きません。
もう私は腰も大きく振りながら、ひたすら自分の物を扱きまくり、限界が来たその瞬間わざと、
アアーいいく!!と言って思いっきりその子の方に向けて、飛ばしました。
流石に掛かりはせずに床のタイルにぶちまけました。もう痺れるような快感と満足感に浸りました。
まだ呼吸は荒く半立ち状態の物からは精液が垂れたままで、あたりは精液の匂いが漂っていました。
その子にありがとう済みました、と声を掛けました。
その子は直ぐに反応せずに暫くして思い切った様に、もう済みましたか?
と言ってようやくこちらを向きました。
私は自分の物を丁寧に洗っている所をこのタイミングで見せます。
その子はそれをじっと見ながら少し上ずって、それじゃあ次は湯船に入って下さいと言いました。
こうしてあと2回程計測して上がりました。
まさか入院中にこんな事が出来るなんて想像だにしませんでした。