露骨な露出はできない小心者です。
電車での社会の窓露出で我慢してます。
長文ですみません。
スーツの下は、伸縮性があり、少し透けてる白のビキニパンツ装着。ピタピタです。電車に乗り込み、めぼしいターゲットがいないか見渡すと、三人掛けのシートに、白ブラウスにチェック柄スカートという制服姿の女子校生が3人。一人は少しポッチャリのギャル風。あとの二人は普通の感じだが、片方はかなりの美人。志○未○にそっくり。
3人の前に移動し、目の前に立ったが、話に夢中でこちらを見ない。その隙に、鞄で股間を隠しながらスーツのチャックを全開。そして手を突っ込み、亀頭の部分をむんずと引いてチャックから引き出し、チャックに乗っける感じに。トイレに行った後、チャックを閉め忘れた感じを演出。そっと下を見ると、ちょっと出すぎかという位、伸び伸びビキニに包まれた亀頭が飛び出ている。透け素材なので、皮のめくるてるラインとか、浮かび上がってる。
スタンバイ完了と、そっと鞄を股間部分からどかす。
すると、それまで笑い声をあげながら、一番トークに夢中になってた一番普通のコが最初に気付き、ハッという感じで股間を凝視。唖然という表情で、無言凝視。そして、「ぷっ!」と吹き出し、真ん中に座っている志○未○に耳打ち。志○未○は、まさに目の前に立つ僕の股間に目を向ける。最初に気づいたコ同様、しばし3Dのように飛び出たすぐ目の前のもっこりを目を開いて見つめた後、やはり小さく「くくくっ」と堪え笑いをしてうつ向いてしまった。
その間も最初に気づいたコはずっとニヤニヤしながら股間をずっと見ている。一番左に座っていたギャルっぽいポッチャリが、突然下を向いて笑ってる志○未○の異変に気付き、「どしたん?」と話しかけつつ、僕の股間が視界に入り、「おわっ!」と叫んだ。
僕は、ずっと気づかないふりで、何となく窓の外を見てる感じを演じ続ける。しばらくうつ向いて笑っていた志○未○がようやく顔を上げ、3人揃ってニヤニヤと僕の股間を見つめている。
ギャル風のコが、普通の声の大きさで横の二人に向かって、「てか出てんじゃん」と言うと、二人が咳を切ったように先程までのニヤニヤや堪え笑いと違い、手をパチパチ叩きながらの大声の大爆笑。
ひとしきり笑って、最初に気づいたコが小さな声で、「ていうか透けてるよね、剥けてるし」と言い、更に3人大爆笑。こっちもどんどん興奮してきてしまい、息子が元気になっていく。ただでさえ飛び出ていた息子がどんどん伸縮パンツを突き破るかの勢いで3人の方に膨張していくのを、先程までと違って呆然と凝視する。先っぽがじんわり濡れてきたのが自分でもわかる。しばし無言で見つめた後、ギャル風が「てかわざとじゃね?」と呟いた。
ふと我に返り、次の停車駅で逃げるように飛び出した。そこで一番のびっくりが。志○未○が、降りぎわの僕の背中に向かって、「きもいよ!剥けチンさん!」と。3人最後の大爆笑。まわりの乗客は、何の事かとポカンとした顔。
この話、フィクションかノンフィクションかはご想像にお任せします。