先日、某私鉄に乗ったときのことです。
対面型の座席ってありますよね。向かい合って4人座れるやつ。
最初は僕とおさげの地味系JK、あと2人、計4人座り座席が埋まっていたのですが
途中で2人が降り、僕と向かい合わせのJKだけになりました。
ちなみにJKは地味だけど、スッピンの肌がキレイでウブそうな感じです。
髪型はおさげ、制服は冬服でした。
車内は人がほとんどいなかったので、これはチャンスと思い露出願望が湧いてきました。
しかし、モロに出してシゴくと即アウトなので、露出せずにこの状況で射精までもって行きたいと思いました。
その日は別の露出や外オナで使おうと思っていた小型のローターがカバンに入っていたのも理由です。
まずもっていたカバンで股間を隠し、JKに見えないようにローターを取り出しチンポの裏スジにセット。
ボクサーパンツで固定します。
そして静かにズボンのジッパーを上げました。
ジッパーモロ開きでパンツ越しのモッコリが出ていますが、着ていたポロシャツで隠れています。
ここでカバンを横に置くと、JKからは、ポロシャツ越しになんとなく膨らみが分かる感じです。
右手でローターのスイッチを入れると、チンポの裏に振動が来てすぐにギンギンになりました。
小指の先くらいの小さなローターなので音は漏れません。
目の前1メートル、膝が触れそうな距離にかわいいJKがいるのに
勃起チンポにローターで刺激を与えている、この状況は異常に興奮しました。
ポロシャツ越しにもっこりがピクピク動くのでさすがに彼女もチラチラ見始めました。
そして、ローターの刺激で射精感が来ました。
ザーメンが上がって来るまえに、ズボンのポケットに手を突っ込むフリをして
パンツの前を開けチンポを出しました。
まだチンポの上にはポロシャツがかかっていますが、勃起の形が浮き出て、明らかにJKはそれを見ています。
そしてチラチラ来る視線を感じながら、そのまま発射。
顔は平静を装いながらも、腰が浮く程気持ちよかったです。
濃いのがドクドク出たので、厚手のポロシャツ越しに少しザーメンが染み出てきました。
もうJKは明らかに気付いているようです。
でも触ったり、モロに露出してシゴいてるわけじゃないので、なにも言えません。
動揺を隠そうと視線を外したりしてましたが、しっかりと見ていました。
対面の変態男が目の前で射精したのを完全に悟ったのでしょう。
JKは席を立ってドアの方へ行ってしまいました。
経験のなさそうなJKの至近距離での射精はたまらないものがありました。
シャツはザーメンでカピカピになり、帰りが苦労しましたが、
いやー、もうむちゃくちゃ気持ちよかったです。
でも逃げられない空間は恐いので二度とやりませんが。