冬が過ぎ少し暖かくなってきた頃、露出の虫が騒ぎ出しいい場所はないかと散歩していました。
隣町の大きい公園の前を通ると、駐輪場に可愛い自転車が停まっていたので覗いて見ると4人組が遊んでいました。
近くのベンチに座り眺めていると、背が高いがおそらくJC。皆雑誌に載ってるような格好をしてますが、幼さが隠しきれずオシャレしようと背伸びしてる感が伝わってきてたまりません。
その中の一人はびっくりするほどの巨乳!タイトなセーターで強調され走るたびにたゆんたゆんと揺れています。
我慢できなくなりモノを取り出して鞄で隠しながら4545。
生足や揺れる胸を見ながら楽しみましたが、移動しだしたので自分も間をおいて続きます。
トイレの近くで遊び出しました。ここはは外から丸見えになってるので、これはチャンスと中に入りズボンを下げてスタンバイ。
ちらちらと前を通り過ぎる姿にギンギンチ○ポ見せつけます。暫くして一人が気付いたようですが友達に言うでも無く通り過ぎる度にチラ見していきます。
それに興奮して激しくしごき上げも少しでイク所でまた移動してしまいました。
どうやら帰るようで駐輪場に向かっています。
あと少しの所だったので絶望でしたが、ふと閃き先回り。
予想は当たり、駐輪場にも小さなトイレがあるのですがちょうど4人の自転車の場所からしか見えない角度に小便器があるのです。周りには人も他の自転車もありません。
はいってすぐ4人の足音が聞こえてきます。
こんなチャンス初めてで興奮してしまいズボンを足もとまで下げて下半身まる出しでしごきながら向かえます。
4人が自転車にたどり着き一人がくるっと振り返った瞬間ばっちり目が合いました。
目があったのはさっきのチラ見の娘で、目を見開いて驚いていましたが、すぐこっちを見ながらニヤニヤ。
他の3人はまだ気付いていません。3人は帰ろうとしますが、チラ見娘が止めてその場で喋り出しました。
何か話しててケラケラ笑っていましたが、チラ見娘が耳元でコソコソ話すとしん静かになり、3人が交互にこちらを見出しました。
視線の先には下半身丸出しでチ○ポ扱いてる変態。
「え?え?」「うわー」「ショックだよー」など声が聞こえてきて興奮は最高潮。一番可愛い巨乳の娘は初心なのか目に見えてあたふたしていて反応が最高です。チラ見娘は馴れてるのか「大丈夫だよー平気平気」などと言いながらニヤニヤしています。
こんなシュチュエーションに耐えられるはずも無く、あっという間にいってしまいました。
白濁液をぶちまけた瞬間、一瞬静かになった後どっと笑われました。
最高の時間でしたがいって冷静になり怖くなって個室に逃げ込みました。
暫く待っても声が聞こえてきて帰ってくれません。
仕方なく小便器まで戻りトイレットペーパーで出した液を掃除するとまたどっと笑われて、帰り支度を始め出して自転車に乗り帰りました。
………という夢を見たんだ。夢精してびちゃびちゃだったぜ。