幼少の頃からチンポ見せるのが好きでしたが、思い出すと未だに勃起するのは中学時代の体験からです。
中学3年のとき、クラスの中心にいた女6人がエロ集団で、その中でも特にエロい女がいました。
名前を「ちほ」と言いましたが、みんなからは「ちっぽ」と呼ばれていました。
由来はもちろんチンポからきていて、チンポ大好きちほさんってことから、このあだ名がついたそうです。
この6人は男顔負けの数々のエロ発言やエロ行動がありましたが、修学旅行の夜のことは今でも鮮明な記憶として残っております。
僕を含む男4人が、ジャージとパンツをクイッと引っ張って(下ろしてはいません)、それをエロ女6人が上から覗いていって、キャーキャー悲鳴を上げるって露出まがいなことをしたのです。
ジャージを下ろしたわけではないし、大きく開いて見せたわけでもないから主に陰毛だけが見えた感じです。
しかしここでちっぽが「(ジャージ)下ろして見せてよ」って言ったのですが、他の男が「そっちも毛を見せたらな」って発言したことで変な空気になってしまい、もろ見せするまでには至りませんでした。
こんなエロ女達でしたが、中学卒業までは間違いなく全員処女でした。
主に陰毛だけを見て悲鳴上げて喜んでいた集団です。
もしジャージ下ろしてチンポ見せて、6人にとって人生初の勃起チンポを目の前で見せて、射精でも見せようもんなら、1人くらい失神しててもおかしくないくらいのノリの良さでした。
特にちっぽの食い付きかたは凄くて、発情したメスの顔ってのをこのとき初めて見ました。
男7人、女6人で部屋に集まったこのときの写真が今でも残ってて、自身の露出黎明期の思い出として一生忘れることはないでしょう。