C県の駅からバスで10分くらいにあり、途中林や荒野のようなかなり辺鄙な場所にある高校で、バス停辺りで仕留めようと下校するJKの団体を待ち構えていた。夕方6時、辺りも薄暗くなった頃、7人のJKの集団が出てきた。ところがバス停を通過し駅まで徒歩の様子で、またとないチャンスに恵まれた。回り道をしてフルチンで前に出る。7人は、「うおっ!」と驚きながらも進行してくる。また、回り込んで今度は股開きで待ち構える。タマも穴も丸見え。7人は、笑いながら、何か話しながらも進行してくる。退却して、また回り込んで鳴りを潜めて待つ。笑いながら7人は、「汚いケツこっちに向けてたね?見た?ケツの穴まで丸見えで汚~い!」と話しながら、どこへも通報はしてない様子。またフルチンで現れると、流石にギョッとした様子。そこで「脅かしてごめんなさい。決して危害は加えません。可愛い女の子たちに見られたいんです。」と声をかけると、「悪いことしないみたい、大丈夫だよ。確かに私たち可愛いよねー。気持ちわかる。」と話すJKたち。ちょっと安心してフルチンで近づく。JK「他でやっちゃダメだよ。」私「ごめんなさい。」JK「ごめんなさいしたんだから前隠して。」私「お願いします、オナニー見てて貰えませんか?」JK「おじさん、ダメでしょ。ごめんなさいしたんだから前を隠して帰りなさい!」私「ここもダメ?」と後ろ向いてアナルを見せる。JK「そこもダメ!ウンチ出る場所でしょ。人に見せちゃダメ。」私は、射精してしまい「ご、ごめんなさい。」JK「もー、出しちゃった!ダメでしょ、おじさん。今度したら警察だよ。」私「本当にごめんなさい。」手を振ってお礼を言って退散した。