男の子がクニュクニュされて気持ち良さそうになってるのを見た俺は欲望を抑えきれず、手招きで小悪魔ちゃんをこちらに呼び寄せた。
彼女が隣に座ると俺は
「おねがい…おねがい…」
懇願するように自分のモノを顎で指し示した。
「あなたも…子供?」
彼女はクスクス笑いながら…二本の指で俺のおチンチンのカリ下をそっとつまんだ
アゥ、、
ひんやりとした彼女の指でつままれ、俺はビクンとなった。
そして小刻みに上下に優しくピストン運動させた。
アッハァ…イイ…
次に彼女は三本の指で亀頭の上から掴むような感じでカリ下をクリクリさせた。
アッウゥッ…アハァ、、、
彼女の指使いは絶妙だった
「ソ、ソレ、、スゴくイィ、、」
「もっとクリクリクリクリやって…」
思わず声に出してお願いする。
「あなた…やっぱり子供?」
彼女は笑いながら優しくクリクリを続けてくれた
俺は愛撫を受けながら彼女の太ももとパンツを間近で見ていた。
安室ちゃんも股を広げたままだ。
閉じることはせず、どうやら観念したらしい。
愛撫と二人のパンチラに、おチンチンから出る液が止まることは無かった。
小悪魔ちゃんの指は愛液でヌルヌルだった。
俺はたまらず小悪魔ちゃんの太ももを触り始めた
スベスベで気持ちイィ、、、
少ししてから彼女は安室ちゃんにも此方に来るよう、手招きした。
安室ちゃんはそれに素直に従った。
俺の右隣には小悪魔ちゃん、左に安室ちゃんが腰掛けた。
俺はまたドキドキし始める
俺がシコシコされてるのを初めは顔を背け見てなかった安室ちゃんだったが、例によって小悪魔ちゃんに命令され…
小悪魔ちゃんはおチンチンから手を離し、代わって今度は安室ちゃんにソレを続けるよう目で促した。
でもこれにはなかなか彼女も従おうとはしなかった。
小悪魔ちゃんは無理矢理彼女の手を俺のおチンチンに触れさせようとしたが、その手を払い除けてしまった。
「嫌…です……」
小さな声で拒否する。
小悪魔ちゃんは怖い顔で彼女を睨み付ける。
そしてついに彼女は…
涙を浮かべながらそっと…俺のおチンチンに手を伸ばしてきた…
彼女の細い指がおチンチンを掴む。
ウックゥ、、
小悪魔ちゃんとは別の指の感触に俺は小さく呻き声を上げた。
彼女の細い指は震えていた。
嫌がる女の子に無理矢理おチンチンを握らせるというサディスティックな快楽に俺は酔いしれた
顔は背けたままだったが、小悪魔ちゃんの
「さぁ!」
の一声に彼女はゆっくりとおチンチンを揉みだした。
ぉぉ…この娘の指も…凄く…イィ…
俺は耳元で安室ちゃんに小悪魔ちゃんと同じ様にカリ下を刺激してくれるよう頼んだ。
彼女はカリ下をクリクリクリクリ
アゥ、アゥ、アゥ、、、アッハァ…
おチンチンの先からドクッと、いやらしい汁が溢れ出た。
安室ちゃんの綺麗な指は液にまみれて早くもヌルヌルになってしまった。
彼女は涙を溢しながら、液にまみれた指でヌルヌルとおチンチンを撫で回した
そのヌルヌル刺激もたまらなかった
よしよし!
とばかりに小悪魔ちゃんはまた向かいの座席に戻りお股 くっぱぁ~
を再開させた
安室ちゃんもおチンチンをイジりつつ脚を開いてくれる
黒いパンツは間近で見るとなおさらエロかった。
安室ちゃんのモデル級の長い脚、この美脚もまじでエロい
俺はたまらず彼女の太ももにも手を伸ばしてしまった
彼女の脚もスベスベで気持ち良かった…
俺は彼女のふくらはぎ、膝の上あたり、太もも…
と彼女の脚を触りまくった
締まりのいい若い娘の体はやっぱり良いよな…イヒヒ…
スベスベの感触を楽しみつつ…そして手は太ももの内側へと伸びた…
内腿を触りまくり、軽く手でモミモミしてみる
「い…いや…」
彼女は言ったが俺は太ももの内側を揉み続けた。
そして手は更にミニスカの奥へと…
奥に行くほど、しっとりと湿り気を感じた…
太ももの付け根あたりを揉み始めると彼女は一瞬ビクンとなった。
「やめて…やめ…」
涙を溢し嫌がりながらも…彼女の唇は半開きになっている…
ウヒィ…このいやらしい表情…
たまんねぇ…
俺は太ももの付け根をねちっこく揉み続ける
安室ちゃんは目を瞑り、唇はさっきより開かれていた…
小さくハァハァと吐息も漏れる…
彼女のシコシコは続いていた。
指使いが最初よりいやらしくなってるような…
ヌルヌルを指に絡め亀頭やカリ下や根元を絶妙な指使いで揉みしだいてくれてた
アゥ、、アゥ、、アァ、、
こんな美人な娘におチンチンを長時間イジくり回され俺は心も下半身もとろける思いだった
小悪魔ちゃんの挑発パンチラを見ながら、安室ちゃんの美脚と黒いエロパンを見ながら俺はシゴかれ…
アゥッ、、もうすぐイッちゃう、、、、
安室ちゃんはそれを察し、指の動きを速める…
ア、ア、ア、で、、出るよ、、
俺は安室ちゃんの手の中にぶちまけた…
…二人は次の駅で降りていった。
小悪魔ちゃんは別れ際
「またね♪」
と悪戯っぽく微笑んだ。
俺は虚脱感から座席に体を深く埋めた。
(更に続く…かも♪)