小悪魔ちゃんは一旦脚を閉じ、耳元で安室ちゃんに何か話し始めた。
安室ちゃんは話しを聞きながら、驚いたような不審そうな顔をしてチラチラと俺の方を見ていた。
話しは聞こえなかったが、一度安室ちゃんが思わず大きめな声で「いやです!」と言った時、俺はドキリとしてしまった
話しが済んだあと…
小悪魔ちゃんは再び脚を広げだした!
安室ちゃんはそれを見て顔を伏せたり背けたりしていた。
そして…
小悪魔ちゃんの悪魔の手が彼女の内股に伸びた!
安室ちゃんは嫌がりパッと手を払い除けたが、小悪魔ちゃんがギッと彼女を睨み付けると、嫌がりながらも…されるがままになった。
小悪魔ちゃんは再度彼女の内股に手を置き、ゆっくりと脚を広げ始めた…
スタイル抜群、スレンダーな安室ちゃんの長い美脚は徐々に開かれていった…
広げられた脚の中に見えたのは…
黒のパンツ
ウアッこんな可愛い顔してんのにパンツはいやらしい
安室ちゃんと彼女はどんな関係なんだろ
先輩、後輩?
小悪魔ちゃんの言うことには逆らえないのかな
小悪魔ちゃんが手を離した隙に彼女はサッと脚を閉じたが、また睨み付けられると諦めたように今度は自らゆっくりと股を広げ始めた。
安室ちゃんは片手を口元に持っていき、泣きそうになりながら顔を背けていた。
アァァ、、たまんねぇ…
嫌がる顔が色っぺぇ…
小悪魔ちゃんは
「もっと開きなさい!」
的に彼女を睨み、顎で指示した。
言われた通り更に脚を広げ…安室ちゃんは大股開きになった
ウ、ウヒヒィ、、エロいエロすぎる
ここの美脚と黒いパンツ…
俺は閉まっていたおチンチンを急いで取りだし、カリ下をクリクリやりだした
安室ちゃんからは見えるようにおチンチンを可愛がる
アッフゥ、、、
彼女はチラとこちらを向き、俺がシコシコしてるのに気付いて、嫌そうな泣きそうな表情を浮かべ、また顔を背けてしまった。
嫌がりつつも、大股開いてる彼女に興奮し、おチンチンからはヌルヌル液が溢れだした。
ブルーと黒のエロパンを生のオカズに、俺はおチンチンをイジくり回し続けた
(続く)