私が学生の時の話をさせていただきます。
私は学生の頃オナニーするなら必ず自宅以外でしていました。
私が住んでいた地域にニュータウンがありまして、今回はそこで露出しようと思いその辺りに行くことにしました。
そのニュータウンは丘の麓を切り開いた場所になっており、結構高い位置にありました。
私は深夜2時ごろニュータウンまで向かい、少し大きめの家の前で足を止めました。
この家を選んだ理由は少し奥まった位置で尚且つ端にあり、この家の家主以外はここを通ることが無いと思ったからです。
こんな時間だからと早速全裸になり家の角辺りでシコシコし始めました。
興奮していて周りの音に気がつかなかったのでしょう。
不意に自転車のブレーキ音が聞こえました。
ハッと思い目の前を見ると人の姿が見えました。
咄嗟にやばいと思いましたが目の前の人からは予想外の言葉が飛んできました。
「Oさん?」
よくよく見るとバイト先の後輩のMちゃんでした。
「Mちゃん?なんでこんなところに?」
私が問いかけるとMちゃんは
「それはこっちのセリフですよ。ここ私の家ですよ?」
私は人生終わったと思いましたが、Mちゃんからはまたも予想外の言葉が飛んできました。
「Oさん、そういう趣味してたんですね。変態ですね。あ、安心してください。誰にも言いませんし、ましてや通報なんてしませんから。」
と、表情変えずに続けました。
私は安堵の表情を浮かべました。
彼女にもそれが伝わったのでしょう。
Mちゃんは少し微笑み
「その代わり今度2人っきりでご飯連れてってください。もちろんOさんの奢りで♪」
私は同意し、服を着ようとしました。
するとMちゃんが
「あ、続けていいんですよ?私見てますから。」
Mちゃんはまた表情変えずに私に言いました。
私は彼女に逆らえずにその場でオナニーを再開しました。
表情一つ変えずに私をじっと見つめるMちゃんの視線に私の息子はギンギンに勃起し、すぐに射精感が込み上げてきました。
「あ、もうイッちゃうんですね。いいですよ、私にOさんのいくとこ見せてください。」
その言葉をかけられた私はMちゃんの目の前で大量に射精しました。
「Oさん、気持ちよかったですか?私に見られてイッちゃうなんてホント変態なんですね。」
と、Mちゃんはカバンからティッシュを取り出し私の息子を綺麗に拭いてくれました。
私は服を着てMちゃんにごめんね。と一言声をかけました。
するとMちゃんはまた少し微笑んで
「それじゃあ、また今度。一緒にご飯行くの楽しみにしてますからね。」
そういうとMちゃんは家に入って行きました。
Mちゃんとの関係は色々続くのですがそれはまた別のお話。
長文、駄文失礼いたしました。