お話しを再び電車内に戻します。
ある日…
これもたぶん滅多には見ることの出来ないパンチラだろう。
その日、彼女には連れがいた。ギャル友らしい
この娘も凄く可愛いかった
しかもミ・ニ・ス・カ
ギャル友は彼女の隣で寝ていた。でも脚は閉じられパンツは見えない
彼女は大胆にも友達の横でも脚を広げてくれた。
可愛らしい白いおパンツだった
俺はおチンチンを揉み始める。
少し経ってから彼女は友達の様子を窺い始めた。
ギャル友は熟睡してるらしかった。
彼女はなにか考えてるみたいで…
悪戯な微笑みを俺にしたあと…
意を決したように…
なんと!!
彼女は友達の膝の上あたりに手をそっと置いて…
しばらくそのまま。
次に置いた手で脚を軽く揺すってみる。
友達はピクリともしない。
そして彼女は起こさないように注意を払いながら…
ギャル友の良い感じにムッチリとした脚を、乗せた手で少しずつ…少しずつ…
広げ始めた!
ぇ!! ぁぁ…
俺は驚き興奮した
ギャル友の股が徐々に開かれていく…
思いもよらなかったスペシャル・サービス
朝の電車内で彼女と同じギャル友の白いパンツが露になった。
ウハァ、、、この娘のパンツもまたイイ、、
たまらずおチンチンをクリクリやる。
アゥゥ、、た、たまらん、、、
寝ている娘の脚が悪魔の手でゆっくりと開かれて行く…このシーンはとてもエロティックだった…
俺のおチンチンはヌルヌルに濡れまくり、液が座席まで垂れていた。
彼女は更に友達の脚を広げていき、自分の股も同時に開いた。
ギャル友は気付かず静かに寝入っている。
こんな恥ずかしい格好をさせられてるのに。
このシチュエーションに俺は異常に興奮した
しかもダブル・パンチラ
俺は二人の顔とパンツ、交互に見ながらおチンチンを揉みまくった。
ウクッ、アハァ、、
もう、出そう、、、
幸いなことにこの日、俺の乗る車両には俺達以外誰もいなかった。
俺は最後の瞬間、彼女達の目の前に行き、顔を、そして股間を至近距離でガン見しながら…
イッた…。
白い液が床に飛び散った。
(更に続く)