俺は毎週のように、彼女のいる挑発エロ電車に乗り続け、ヌイた
黒や赤や柄物のパンツ、シルクやレースや…ある時などはお股に食い込むようなキワドいパンツを履いてきて俺のおチンチンを喜ばせてくれた
チラ挑発も段々と大胆になってきて、彼女の肩にもたれながらウトウトしてるオジサンの横で大股開いてパンモロ見せたり
座席を立ち、こちらに近寄ってきて吊革に掴まり、もう片方の手でなに食わぬ顔でミニスカをまくりあげ、エロいレースのパンツを見せてくれたり
アッハァ、、、こ、こんな間近でやらしいパンツ見れておチンチンをクリクリ出来るなんて…
俺は1度思いきって彼女をお茶に誘った事があって、彼女は短い時間だったけど付き合ってくれた♪
カフェの中で俺はまたムラムラしてきて…
ここで脚を広げてくれる?
彼女はまったくといった顔をしながらもテーブル下で脚、くぱぁ~
してくれた
俺はここでも店員に、客にバレないように、こっそりとおチンチンをイジっていた。
写真に撮るのは駄目よ!
顔だけならまぁ…イイわ♪
と言われ、勿論顔写真も撮ったけど、どうしてもパンツも撮りたくて、スマホで音楽聞くフリをしながら、少しボリューム上げてデジカメの撮影音を誤魔化し、
テーブル下のパンツのドアップやら太ももやら、ふざけたフリをして自分の脚で彼女の脚をクイッと開いて♪
そのチャンスに大股開きパンモロの絶景やら撮りまくってやったぜ♪
顔とお股を見比べながらオナする為
後のオカズにする為にね…
ウヒヒ…
(続く)