お話しにはまだまだ続きがあります
俺は試しに次の休日の同じ時間の電車に乗ってみた。
そしたら…
彼女をまた発見!
いつも同じ電車に乗ってるのかも♪
彼女の方も俺に気付くとアッ!みたいな顔をしていた。
でもその日は彼女、ジーンズを履いてた残念
次の週も俺はその電車に乗ってみた。
期待に胸を脹らませ、車両を探し回る。
彼女…
いた!
今日は…ミニスカ履いてる!
ウハッ
彼女の座ってる隅の座席の対面は空いていた!
俺は慌てて彼女の向かいに腰を降ろした。
その日は前回にも増してキワドい超ミニだった
普通に座っただけでもパンツが見える♪
ウヒィ~ たまらん!
前回は薄いピンクのパンツだったが今日はシルバーのミニスカに紫のパンツ
ウヒィ~ いやらしい!
俺のおチンチンは早くも起っきした♪
彼女は悪戯っぽくニヤッと笑った。
あなたが乗ってくるの分かっていたわ、
とでも言いたげに。
今日は脚を開いてくれるのかな?
俺はドキドキが止まらない。
彼女は裏切らなかった。
顔を横に向けながら最初にちょっとだけ…脚を開いてみせた。
あぁ彼女は今日も楽しませてくれる
早速俺の方もズボン越しにおチンチンを撫で始めた♪
苦笑する彼女
車両には離れた席に客が二人、彼女の比較的近い場所に男性が一人、いた。
男性は新聞を読んでる。
でも彼女のエロパン挑発には抵抗できずバッグで隠しながら早くもチンチンを露出した。
男性に悟られないようにこっそりクリクリする
ンアァ、、イイ、、、
状況の不自由さが逆に興奮するし、バレはしないか、というスリル感がたまらなかった
彼女の方もそれは同じで、男性客の目を盗みつつ、脚を閉じたり開いたりしていた。
焦らすように徐々に脚を広げてみせたり…
スキを見て、いまは大丈夫!と分かるとクァパッと
お股を広げエロい紫パンツを見せてくれた
ア、アゥゥ、イ、イイ、、、
気持ち良すぎる…こんなエロいパンツを生で見ながらシコシコできるなんて…
バッグの影で俺はヌルヌルになったおチンチンをクリクリし続けた。
(続く)