下校中のJKに露出しました。
時間は19時半くらいです。
相手は真ん中よりちょっと下くらいの偏差値の女子校のJK。
スカートは長めでギャル系ではありません。
住宅街にある学校から駅に向かう道で、フェンスが貼られた空き地があり、
JKたちはそこを通って駅まで行かねばなりません。
冬なのでもうあたりは暗いのですが、ぽつぽつ街灯があります。
狙いはやはり複数のJK。
ちゃんと友達同士でリアクションしてくれますし。
3人組のJKを確認し、向かいから接近。
街灯の下ですれ違うように速度を調節し、3メートル手前でジャージの前を開け、ズボンをおろしました。
ジャージの上下の下はもちろん全裸です。
すでに歩きながらシコっていたので、半勃起チンポが飛び出します。
近寄って行くと逃げるので、距離をおいてオナニー開始。
まず一番近くの子が気付いてくれて
『わっ』と驚き、横の友達に抱きつきました。
僕がその場にとどまってオナニーしているのと複数なのもあいまって、
あまり危険は感じなかったのでしょう。
笑いながらもジロジロ見ています。
僕はチンポをシゴきながら、思い切って
『お願いします、絶対何もしないから見て下さい』と話しかけました。
普段なら絶対話しかけませんが、その日はリアクションが良かったもので。
JKたちはお互いの顔を見て、クスクス笑って戸惑っていましたが、
そのうち一人が
『気持ちいいですかぁ?』と言ったのをきっかけに、3人とも大爆笑。
ここでなにかのストッパーが外れたのか、3人の口撃がはじまりました。
立ち止まってはくれなかったですが、すれ違ってもこっちを振り向いて
ゆっくり遠ざかりながら爆笑&罵倒口撃です。
『捕まりますよ~』(笑)
『へんたーい』(笑)
『うちでやれ、ばーか』(笑)
『きもいよ~』(笑)
一人だけ最後まで敬語キャラだったのが最高でした。
距離が離れると、みんな体をくねらせるほど笑いだし、
1人が手を口元に当て、やまびこみたいなポーズで
『ねえー彼女いますか~?』と叫ぶとさらに大爆笑。
予想以上の展開に大興奮で、ギンギンに勃起したチンポを激しくシゴいて見せつけました。
遠巻きですが、JKたちはガン見です。
友達とふざけあいながらも、みんな勃起したチンポに興味はあるようです。
笑い声の間にちょっと動揺してる感じがたまりませんでした。
JKの声がけっこう大きかったので、その場で退散。
家に帰ってオナニーしまくりました。
ウブそうなJKに笑いながら罵倒され、オナニーを見てもらうという
自分にとって最高の露出体験でした。
その場で発射できなかった事には悔いが残りますが、、、
以上、長文失礼しました。