仕事が休みの日に朝早く起きてしまったので洗濯したり部屋の掃除をしていたら階段を歩く音が聞こえ、窓から見ると大家さん(40後半位のオバサン)が隣の家を訪ねてきてました。
玄関先で話していて大家さんの家に工事業者が来るみたいで、その挨拶をしてるみたいでした。次はウチかな?と思って静かに玄関の横の窓を開けて奥の寝室でTシャツだけ着て下半身は裸で待機しているとチャイムが鳴ったので、寝起きを装ってビンビンで玄関先に出ると開けておいた窓越しに目が合って、バッチリ見てもらいました。慌てたフリをしてパンツを穿いて出ると顔を真っ赤にして謝られました。普通に会話しましたが、穿いたパンツも薄い生地のもので亀頭の形もクッキリなのでチラチラと見られて最高の時間でした。次のチャンスが待ち遠しいです。