皮膚科の体験を拝見し、タイムリーに自分もちょうど皮膚科に行ったので、その時の話を。そこまでの話ではないかもで、申し訳ないですが。
露出願望はあるも、露骨な行為をするのは流石に…と、ピチピチのデニム履いて、もっこり股間を見せつける位しかできない小心者です。
と、ある時期急に、いわゆる鼠径部に大きな変色が広がっている事に気付いた。
しばらく静観していたが、何日経てど、全く消える気配はない。
焦りはしつつ、これはチャンスか、と露出の虫が湧き、女医さんの皮膚科に行こう!と。多分、パンツまで脱ぐ事にはならないかもだが、何とか少しでも見られたいと、あちこち物色し、伸縮性のある、白というより、もはや透明に近い、透け透け素材のビキニパンツを購入。かなり透ける。カリのラインもくっきり。昔、水泳の時に水着の下に透け透けのサポーターを履いたのを思い出す。あれにそっくり。
検索して見つけたのは、美容皮膚科もやってて、医師含めスタッフは全て女性です、との医院。医師紹介を見ると、3名いる女医は、皆30代。これだ!と、購入したばかりの透け透けピチピチビキニパンツを装着し、乗り込んだ。
続きはまた後程。