やっぱり皮膚科が最高!
腹部(へその上あたり)におそらく毛嚢炎らしき炎症ができたので女医の皮膚科に行ってきました。
どう見せようか念入りに計算済みです。
出しやすくするために服装はジャージで行きました。
名前を呼ばれて診察室に入ります。
医師との距離は約60cm、お互いに椅子に座った状態。
横には20代前半と思われる若手看護師。
きれいな30代後半の女医の診察です。
診察はあっという間に終わるので勝負は一瞬です。
女「どうされましたか?」
私「昨日からおなかにぶつができてて、つい掻いてしまうんですが掻くと痛くて」
「ウナコーワはしみるので使えませんでした」
女「どのあたりですか?」
私「ここの(シャツを上げて腹部を見せる)」
この時点では椅子に座ってシャツを少し上に上げて少しお腹を出しただけです。
女「おそらく毛穴が炎症を起こしてるようですね」
ここからが勝負です
私「心配なのはこれと同じような症状が少し下にもあって」
と言いつつ、シャツとパンツを下げて発煙筒の横が見えかけるくらいに出します。
決してモロに下げてバーンと出すわけではありません。
少し上からのぞき込めば少し見えるという程度で。
ちなみにこの毛ゾーンの炎症は事前に毛抜きで毛を抜いて少し引っ掻いて作りました。
本当は横にいた若い看護師にも出したかったのですが立ち位置が悪く、看護師には少しきわどいところを見られただけに終わりました。
女「こちらも毛嚢炎で…」
と言いながら患部を触るように手が伸びます。
その手を受け入れるようにもう少しだけジャージを下げます。
発煙筒の側面が女医からは確実に見えています。
私「場所が悪くて心配で、かくにもかけないし」
女「(しまって)いいですよ。かゆみと炎症を抑える塗り薬を出しておくので1日2回塗って様子を見て下さい」
ちょっとした露ですが風俗で出すのとはわけが違います。
文才がなくてスミマセン。
やっぱり病院露出はいいです。