とあるイベント会場。
その日は若い女性に人気のイベントがあった。
開場前、すでに周辺には大勢の女子が集まっている。
そしてその一角に公衆トイレがあり、入口には列が連なっている。
とりあえず私はそのトイレへ向かった。
外から男子トイレが丸見えの作りならラッキーだが、残念ながら外から男性器が見える作りではなかった。
しかし、並んでる女子の中には、我慢出来ずに男子トイレの個室へ入る者もいた。
たいてい一人二人入ると、私も私もと続々入っていくものだ。
個室に出入りするには、小便器の真横を通る事になる。
私は小便器の前に立ち、半立ちチンコと精子が満タン状態のキンタマ袋を丸出しにした。
その真横を女子が次々と通る。
スミマセンと言いながら手で目を隠して通る女子もいたが、ニヤニヤしながらガン見して通る女子もいる。
そうこうしてるうちに、チンコはフル勃起状態になった。
目をまん丸にして、口に手をあてウワッという顔をしてガン見しながら真横を通る女子や、外にいる友達を呼び、数人でチンコを覗きこむ女子等、もう見られ放題だ。
外では「中でしこってる男がいるよ」「ビンビンだったよ」「モロ見えだよね」等、話題になっている。
次々と真横を通る女子にチンコをガン見されながら、そんな会話を聞いてたら、興奮も頂点に。
覗きこむ女子達に囲まれて、大量の白い液体をぶちまけた。
手を叩く者やスゲーとか、キモいとか、ピクピクしてるとか言ってる者、キャーキャーしながらもガン見してる者等。
最後の一滴を絞りだし、チンコをしまい外へ出ると、女子達は一斉に私の顔と股間を交互に見ながら爆笑していました。
最高でした。