気になるって人がいたので、続きを書きます。
パンティの上からあそこを触っていると少し湿った感じになってきた。
チャンスと思い、パンティの隙間から指を入れてあそこを触り、少し指を入れてみたら
あアソコが少し濡れていた。僕は、乳をなめながら少しづつパンティを脱がしていった
特に辞めてとかダメとか言われなかったので、そのままぼくは下半身に移動し、あそこに
指を出し入れしてあげると、少し声が大きくなり喘いでいた。
そのままぼくはアソコに舌を入れかき回してあげた。
かなり何分もなめていたので僕の唾液とおばちゃんのあそこの愛液で
指を出し入れすると、クチャクチャといやらしい音が聞こえた。
ぼくはダメもとで「今度は僕のをお願いします」と言って
おばちゃんを起こして、頭をぼくの股間のほうに誘導し、僕は運転席を倒した
最初は手でしてくれていたけど我慢できなくなって、
「ほら、しゃぶって」と口を持っていくと、咥えてくれた
そのあとピストンが始まるとの僕は大興奮して先走りもいっぱい出てるのがわかった。
僕は怒られてもいいかって思い、そのままあばちゃんの頭を両手で持って
股間に激しくピストンさせて、イクとも言わずに、「うっ」という声と
同時におばちゃんの口にザーメンを発射した。
おばちゃんはティッシュを取り口から僕のザーメンを吐き出した。
「この味は久しぶりだね、ふふふって」笑って怒られなかった。