私は二十歳位からRに目覚めました。男子校だったせいで、ずっとJKへの憧れが強かったのですが、何故か付き合いたいとかHしたいとかの欲求より、見られてキャーキャーされたいという欲求の方が強くなってしまいました。
そして通学路等でRするようになったのですが、Rをするようになってから、自分がMなんだと気付きました。
JKにRして笑われたい、そして更に囲まれて虐められたいと思うようになりました。
更に、丸出しにしたキンタマを蹴られて見下げられたいという、究極のM願望が芽生えてしまいました。
しかし、現実にキンタマ蹴られたら最悪潰れてしまうわけで、さすがに怖くて想像だけにしてました。
そんなある日、いつものように下校中のJKを物色し、部活帰りと思われる集団にRしようと思い、チャックからチンコとキンタマを丸出しにし、フルボッキにしごきあげ、いざJK集団の前へ飛び出しました。
集団は驚いて立ち止まり、キャーキャー騒ぎ始めました。
ヤバイかなと思って後退りしながらその場を離れようとしたら、逃げるなよ!と一人が叫ぶと他のJK達が追いかけてきてたちまち囲まれてしまいました。
いつも妄想していたシチュエーションなのだが、期待と不安が入り交じり、立ちすくんでしまいました。
すると、見ててやるからシコシコしろよと言われ、集団に囲まれながらしこりました。
頭は真っ白で、膝がガクガク。
興奮しすぎてすぐに発射してしまいました。
その発射した精子がJKのスカートにかかってしまい、激怒したJKに丸出しのキンタマを思いっきり蹴りあげられてしまいました。
悶絶して転げ回る私を罵り笑い、唾を吐きかけ去って行きました。
私は妄想が現実になったものの、キンタマの激痛でしばらく動けませんでした。
これに懲りて、妄想は妄想にとどめないとヤバイなと思い、同じようなシチュエーションは避けるようにしました。
ただ、その時を思い出すと、無性に興奮してしまいます。