大学1年の時に、ひょんなきっかけで付き合う事になった永作博◯似の26歳の美人OLさんと服嶋県の鍾乳洞に行った時のお話です。
その最寄の無人駅までは電車で行ったのですが、平日という事もあり人影もまばらで観光地らしく屋台やお土産屋さんはあるもものあっという間に見て回りました。次はペンションまで電車かバスを使って移動予定でしたが次の電車までは約1時間待ちだったので彼女には駅のベンチで待っててもらい近くのバス停に時間を見に行きました。
その停留所は屋根付きで三面壁になっているところで、中学生くらいの男の子が座っていたのですが無駄にTシャツを股間のところまで伸ばしてその中に手を入れ何やらゴソゴソしながら周りをキョロキョロしていたのでそれが同業者だとすぐ分かりました。
生涯初の同業者との出会いに嬉しかったのと以前の公園の露出おじさんに出会した時の彼女の反応が間接的に興奮したのですぐさま彼女のところに戻りました。バスで移動する事を提案し、加えて中学生くらいの露出狂らしき男の子がいたと伝えると案の定、うそー!見たい!とノリノリだったので自分は死角からバス停の裏手に周り何かあれば駆けつけるので何食わぬ顔して一人でバス停留所の中に行ってみなよ、と伝えました。また彼女にはそういう癖の人はリアクション取ってあげると喜ぶとかおちんちんなどの固有名詞もたくさん使ってあげるよう伝えると任せて!とウキウキで出動していきました。
壁三面の角は少しだけ隙間が空いているのでそこから中を覗くと彼女が入ってきてベンチに座らずすぐ逃げられるよう中学生の斜め右側にある時刻表を中学生に背を向けた状態で眺めていました。
少しすると案の定Tシャツの揺れが一層激しくなったと思った瞬間、Tシャツをめくるとチャックから細長いちんこがニョキッと出てきて、男の子は咳込み彼女に自分をアピールし始めました。
彼女が振り向くと男の子は彼女の顔をガン見しながらシコっています。
彼女「え?・・」と顔とちんちんを交互に見て笑い始めました。
彼女「変態さんだー。あははは」
それを見た少年はいけると確信したようで
少年「見てもらってもいいですか?」(はーはーしてます)とドキドキした感じで声をかけてきました。
彼女はコクっと頷くとちんこをガン見してあげてます。
彼女「おちんちん(笑)」
少年は彼女の顔をガン見しながら無言でシコり続けているので彼女から話しかけてくれました。
彼女「いつもそうやって誰かに見てもらってるの?」
彼女「見てもらうのが好きなんですか?」
彼女「おちんちん気持ちいい?」
少年「・・はい」
彼女「すごい大きいね(笑)」
少年は無言でただシコっては、手を止めちんこ突き出して強調してます。
彼女「すごーい」「手の動き激しい(笑)」と畳み掛けるように話しかける事、多分ここまでで2分なかったと思います。
少年「ん、ん、ん」と力むとピュッピュッと勢いよく精子が飛び出しました。
彼女「うわー!ははは。すごいいっぱい出たね!ここまで飛んできたよー」と、入口付近の精子を屈んで見ています。
少年はそそくさとズボンを履くと(よく見えませんでしたがノーパンにズボンだけっぽかったです)停留所を出た入口のところで振り返り彼女に話しかけてきました。
少年「また見てもらってもいいですか?」
彼女「お姉さんこっちの人じゃないんだ、ごめんね。」
少年は笑顔で真っ赤な顔をして軽く会釈すると足取りも軽く走って行ってしまいました。
彼女は去り行く少年に「捕まっちゃうから程々にね!」と声をかけてました。
裏から周りどうだったか感想を聞くと視姦されたと笑っていました。
また後日彼女とのエピソードを投稿させていただきます。
長文失礼しました。